こぼれ話 1
1985年頃、夜中にBob Marleyの曲をかけて盛り上がっていた時。
一人で入店してきた男性がいました…
しばらくすると、彼はBob Marleyのコトがいかに好きなのかを話し始めました。
一緒に音楽を楽しんだ後だったので、すっかり意気投合し。
「つい最近、エチオピアから帰ってきたばかりで…」
砂漠の砂、一粒一粒の美しさを語りながら、
「たった200円で、木が一本植えられるんだよ!」と
涙ぐみながら、今までの経緯を話してくれました。
医師の資格を持っている彼は、
彼自身が考える、医師本来の活動に従事するため、
JVC(日本国際ボランティアセンター)の一員として、エチオピアへ赴き、
干ばつに苦しむ人達と共に、植林をしていたそうです。
その夜起こったBob Marleyの導きで、John JohnにもJVCの募金箱を
置くようになりました。
のちに、彼はJVCの代表にもなりましたが、
テーブルより現場が好きな方なので、再びアフリカへ戻り。
無理をしたのか、医者の不養生で体を壊し、
現在は、アフリカ日本協議会で活躍をされています。
そんな訳で、彼と共に旅する募金は、アフリカ日本協議会へと
送らせていただいています。
彼のおかげで、JVCとJohn Johnの関係も続き、
毎年購入しているボランティア・カレンダーには、
世界の美しさ、その瞬間を切りとった、素敵な写真が掲載されているので
都会の喧騒で疲れた心を、癒してもらっています。
