2007年11月29日

イーグルスの新譜

EAGLES   [LONG ROAD OF EDEN]

最初に聴いた時はあまり印象に残らなかったのですが、何度もかけているうちに段々良く成りました。軽快な「HOW LONG」は J.D.Southerの曲です。「NO MORE CLOUDY DAYS」はGlenn Freyの作品で、歳をとってもラブソングが書けるのが凄い。9曲目,Don Henley・Timothy.B.Schmit & Steuart Smith共作「DO SOMETHING」この曲には勇気づけられました、「変わりゆく世界に何か出来る事をしなくちゃ!」それに続くGlenn Freyの「YOU ARE NOT ALONE」と、 ほっと一息つき。DISK 2 へ、タイトル曲の「LONG ROAD OUT OF EDEN」は今回のジャケットの様な砂漠的な不思議な感覚を覚えインストの曲に続きます。「FRAIL GRASP ON THE BIG PICTURE」では素晴しいギターワークを楽しめます。「I LOVE WATCH A WOMAN DANCE」この作者はLarry John McNallyと云う人で、知らなかったので、調べたところ,私が大好きなマッスル・ショールズ・録音スタジオで、彼も「何時か作品を造りたい」と思っているそうで、「なるほど!」と納得しました。最後の2曲、「CENTER OF THE UNIVERSE」メキシコ風の「IT'S YOUR WORLD NOW」、私同様、「EAGLESをず〜と好きで本当に良かった」と思っている方には嬉しい便りだと思います。

P.S.
常に前進しているJoe Walshも好きだけど、Don Felderのギターが聴きたいよ!

2007年11月 9日

ギルモアの映像

ピンクフロイドのデッビド・ギルモアの「覇響」(Remember That Night) 手に入れました。2006年5月のロイヤル・アルバート・ホールのライブを中心とした、2枚組のDVDで益々円熟味を増した、ギルモアのギターにはしっとりとした安らぎの一時をもらえます。

圧巻は、あの(Echoes)をまるでレコードの再現の様に23分もライブで演奏していたことです。当時の様々な思い出が脳裏に行き交いしました。

2枚目はメイキングも含めた物ですが、只のおまけ的DVDではなく充実した物で、特にBBCマーメイド・シアターでの新曲の(Castellorizon,On An Island,The Blue)などが良かったです。

ピンクフロイドにしびれた、シルバー世代の方にお勧めです!特筆すべきは本編での(On An Island,The Blue,Shine On you Crazy Diamond)などに、David Crosby,Graham Nashが参加、まるで桃源郷で仙人達が僕らを誘い込んでいるみたいです。その他、David Bowieも2曲歌っています。ただ何時も僕たちを楽しませてくれるバックボーカルの美女達が登場しなかったのが残念ですが、還暦を昨年迎えた彼の思いの一つなのでしょうね?

2007年11月 4日

ギターフェス 2

Broken Arrowのライブが終わった後、バタバタした中、来店された三人の方のお一人が、僕の名前を呼び「30年ぶりです!高校生の頃に良く来ていました!」

僕は覚えていなかったので、「へ〜〜、その頃、誰かお友達と御一緒でしたか?」と記憶を辿ろうとすると、友人の名前を伝えてくれました。全てが解明されました!彼も知っているランキン・タクシーのCDを聴きながら、お話を進めると、その後、カリフォルニアに渡り、ギーター制作を習得、カルロス・サンタナ、ボブ・ディラン、アル・アンダーソンなどが使用しているナイロン弦で、Tの字ロゴが入ったギターが彼が造った物だそうです。彼の名前は Toru Nittono(入戸野)さんと云います。ギターフェスの為に来日したそうです。

ディランのコンサートで感動のあまり泣き疲れたOsiをパシフィコの会場に置いて帰って来た僕たちの不思議なカルマの糸が、又繋がっているのを感じました。

2007年11月 3日

ギター・フェス

パシフィコ・横浜で開催されているギターフェスに来ている、ロジャー・マッギン氏のインタビューを終えた、ムロケンこと詩人の室矢憲治君の話では、マーチンの7弦ギターを演奏してくれて、それは下の部分だけが12弦ギターの様に成っているそうです。ロジャーらしい発想ですね。
デッド関係、ニール・ヤング、ジャクソン・ブラウン等、翻訳、対訳の著作が多数在る、ムロケンの次の仕事は12月に発売予定のCS&Nのファースト・アルバムの再販のラーナーノーツです。何時も楽しい彼の訳が楽しみです。又、彼は69年のウッドストック・フェスティバルの現場に居た数少ない知り合いの一人です。