2007年12月21日

エリック・クラプトン 2007

  ☆クロスロード・ギター・フェスティバル 2007 JULY 28  いや〜良いですよ!!! 
 何より嬉しかったのがディレク・トラックスを堪能出来た事です。DISK ONEではザ・ディレク・トラックス・バンドで一曲目にSusan Tedeschiという女性ギター・ボーカリストがギンギンで格好良く、二曲目(エニーデイ)は今、若手ナンバーワン・スライド・ギタリストのディレクがまるで、スカイ・ドック・デュアン・オールマンとディキー・ベッツが合体した様な演奏を披露してくれます。三曲目は感涙もので、あのジョニー・ウインターとの共演です、話には聞いていましたが、やはりジョニーは立って演奏する事が出来なく成っていましたが(追憶のハイウェイ61)を此れまでになくギターソロを長く遣ってくれ、音色も角が取れて美しく、彼の遺言の様に感じてしまいました。此処ではバッキングに徹しているディレクが叉好ましいな!陽気なロバート・ランドルフ、何時ものコキコキ音のロバート・クレイ、スティビー・レイ・ボーンの兄貴のジミー・ボーン、王者の風格 B.B.King、クラプトンとのニコヤかな共演のシェリル・クロウ、カントリーの大御所ウイリー・ネルソンと続き、DISK TWOへ。
 いきなり遣られました!ジョン・メイヤー!(ビリーフ)二曲目(グラヴィティー)若手注目ギターリストの演奏は最高潮だった頃のエルビン・ビショプを思い出しました、暫く聴いていなかった懐かしき気持ち良さを頂けました。
 ジェフ・ベック!(哀しみの恋人達)(ビッグ・ブロック)格好良い〜〜〜!常に前進しているギター小僧のサーカス!魅せてくれる・聴かせてくれる! 小父さん的にはベーシストに目を奪われました!ジャコ・パスが好きなのかな彼女は?「私はジャズ・ベーになりたい!」→「私は貝になりたい!」の親父ギャクです。観れば納得しますよ!
 さて、クラプトン・バンドの登場です、ドイル・ブラムホール・Ⅱ、ディレク・トラックスを従え、(テル・ザ・トゥルース)見直しました!感動しました!戻ってきました!スロー・ハンド!彼自身も言っているけど、若手との共演が「刺激」なのでしょうね、又その若手達に道を示しているのは敬服します。(イズント・イト・ア・ピティ)もう此処まで来るとジョージ・ハリソンの(All Thing Must Pass)聞き直しちゃいましたよ、ジョージのパートをディレクにスライドさせ、あの時より素晴しいエリックの演奏!パティやジョージやレイラの想い出!
 あれ?ブラインド・フェイスの復活か?と思わせるスティヴ・ウィンウッドの登場、永らく聴いていなかった彼のギター・プレイが楽しめます、キーボードだけでなくギターも良いんですよ!そこら辺はアル・クーパーと似ていますね。
 今年のフェスの場所はシカゴ。トリは現在、ブルース、ギター・ボーカルで一番脂がのっているバディ・ガイ!神業です!ブルースに限らず、音が無くても脳裏に音が聞こえて来る「無音」を表現出来る彼は「時間・次元」の表現者だと思います、エンターティナーだし、楽しく観客を巻き込める技(心)を持っていますね!最後のセッションも本当に楽しいです。
                       是非、皆様と一緒に楽しみたいです。待っています!

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