へびや
伊勢佐木町4丁目の交番の側にある「へびや」はビルになって
今もありますが、今日昼間通りかかった時はウインドウに
「キングコブラ」の標本が有って、ずいぶん大きなもので
ビックリしました。4mちかくはあります。
あんなものに、立ち上がり睨みつけられたら、恐ろしいです!
私が子供の頃は、確か瓦屋根で3メートル程庭のように前が開いていて、
廻りにホルマリン漬けになった標本が置いてある不気味な空間で、
特に生皮を剥がされたピンク色のうさぎは
気持ち悪かった想い出があります。
また、周り中に独特の強力な「漢方薬臭」を発散しており、
もっと強力なのは人出が多い日にやる
「蛇の解体ショー!」です。
当時、5丁目にPapa Johnの
「安藤カメラ・エクスチェンジ」があったので
何十回も見物しました。
大体が「青大将」か「縞蛇」です、白いドクターコートを着た人が、
首根っこに「メス」を入れてコップに血を溜めます。
それから腹を割いて心臓とグリーンのキモを取り出し小皿に移し、
「ほ〜ら!見てご覧!心臓は未だ動いているよ!」
本当に心臓はドキドキうごめいているのです!
血は水で薄めて見物客に廻し飲みさせます、一回飲まされましたが、
生臭くって二度と見物したく無くなりました。
まんまと、「へびや」に追放されたのだと思いますね?
そこで此れはと思う見物客に、多分「焼酎」だと思えるショットグラスに
「心臓」を入れて、一気飲みさせていました。
そんな中で一人か二人、店の奥に入って行って処方を頼んでいました。
今では「動物愛護協会」が黙っていないのだろうな!
でもちゃんと「薬」になって、身も焼いたりして食べられますから、
何がいけないのか良く判りません?「漢方」の方がナチュラルなのに!

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