おみくじ鳥・ヤマガラ
伊勢佐木町の「野沢屋」がお休みの日、店の前には露天がいろいろ
出るのですが、その中に、「おみくじ鳥」がいました。
お客さんが来ると、かごを開けて、前にある小さな社に向かって、
梯子の様な台の上を、ピョンピョンと跳ねて、社からおみくじを
喰わえて来ます。すると、おじさんから御褒美の餌をもらえます。
頭の良い鳥で「ヤマガラ」といいます。Mama Johnもチョウチョや
鳥が大好きで、昔許可を貰って「ヤマガラ」を飼っていました。
縦長5〜60cmの竹の鳥かごで、クチバシを守るため金属は一切使用しておらず、
上部の横に10cm程の小部屋が付いていました。
常食は「麻の実」で、止まり木にとまりながら、器用に「麻の実」を動かし、
真横の部分をコツコツ叩いて、中身だけを食べていました。個体によっては、
止まり木で「大車輪」をして遊んでいたものです。
小部屋の下部には2cm角程の穴があり、竹の節を利用した桶を凧糸で吊るし
そこへ落花生やミノムシなどの御馳走を入れると、これまた器用に少しずつ、
凧糸を手繰って、ゲットするのを見ているのが楽しかった!
かごの所々には、Mama Johnが凧糸や、ナイロン糸を結んでおり、
「ヤマガラ」は此れをほぐしたりして、遊んでいましたが、一番面白いのは、
御馳走をその結び目などに「隠す」ことでした。
ちらっと目が遇ったりしてね!可愛いかったな!

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