ヨコハマ・レッドシューズ
中華街の有名な「レッド・シューズ」に初めて入ったのは、
浪人生活をしていた、1967〜8年頃でした。「レッド・シューズ」を
知らないハマッ子なんていない!と言われる程、当時最先端と評判
されていたお店でした。
いかない訳にはいかない年頃だった僕達は、何時殴られるか解らない
くらい危ない処だとは聞いていました。諸処先輩達の話を聞きかじり、
英語は「Sorry!」と言う言葉が、重要らしいと理解していました。
今なら「Excuse me!」ですね。
店内に入ると、多くの白人、日本人のセクシーな若い女性、怖そうな
若者で溢れていました。殆ど聞こえて来るのは音楽を始め英語です。
入り口近くにボックス席が少し、左側にカウンター、その奥に
バンド演奏用のステージ、そのもっと奥にトイレ。
ここで、「Sorry!」が役立ちます、人ごみの中カウンター横を、
トイレに行ったり、隣で呑んでいる人と体が接した時、「Sorry!」
やはり、噂通り、地元?の若者の怖い視線と雰囲気が、
日本じゃ無かったです!僕だって地元で、子供の頃は平気で、
中華街や寿町で遊んでいたのですが、青春期は独特の若者の
世界があったのですね!
それら、有名に成った「レッド・シューズ」はディスコ全盛の頃に、
近くに大きなお店を造りましたが、僕は其処には行った事がありません。

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