ヒッチハイク
ワン・スッテップ・フェスティバル以外、行き先など何も決めていない
僕達は、山形で「花笠祭り」が行なわれることを知り、市電で山形に
一番近い終着駅から歩き始めました。生まれて初めての憧れの
「ヒッチハイク」の始まりです。
知っていたのは、親指を行きたい方向に突き出す「かたち」で道路に
立っているだけです?まずは「恥ずかしい」と言う事です?
貴方達はやった事が有りますか?
何故だか「恥ずかしい」のです!最初に何かやる時は緊張でドキドキ
したりしますが?「恥ずかしい」と言う感覚は別種のもので、或る種、
今までの自分からの「脱出や脱皮」のような不思議な世界でした。
国道の左側を歩きながら、親指を突き出しますが、殆どの車は運転手と
目が遇っても素通り! 最初に停まってくれたのは、紫色のダンプカー
でした! 彼が停まってくれたのは、「どうしたんだ?何か緊急な事なのか?」
と言う「疑問」です。当たり前ですよね、ヒッチハイクなど当時では、
ま〜〜ず認識されていませんでしたからね!
事情を話し、旅費を節約しながら、山形へ向け旅をしたいと伝えると、
直ぐに理解して頂け、乗せてもらえました。その上、「此処は絶対見ておけ」と
「吊り橋」を教えてくれました。そこで降ろしてもらうと、本当に「来て見て」
良かったと思いました。結構、怖いですけどね? 7〜80m程の高さの河の上に
200m程の吊り橋で、風で「ゆら〜・ゆら」と動いています。真ん中で下の
白く流れる急流を覗いていると、引き込まれるようでクラクラしました。
こうして、金をかけずに移動が出来る事などの
「秘密(極意)?」を知り始めました。

コメント
以前サラリーマンをしてた時に広島でバス通勤でした。
ある日、酔っぱらって乗った終バスでバス停を寝過ごしてしまい
気づいてあわてて降りたのですがそこがドコだかわかりません。
そこからヒッチハイクを試みたのですが見事に誰も止まってくれず
やっと見つけたコンビニからタクシーを呼んで帰りました。
飲んだ店からだとタクシーで3000円程でしたが
すごく遠くまで寝過ごしたので5000円もかかってしまい
とても反省したことを思い出しました。
と、いう訳でヒッチハイクに成功したことはありませんので
とてもよい経験をされたマスターがうらやましいなぁと思いました。
Posted by 片山 良太郎 at 2008年3月17日 20:26
この時の、ヒッチハイクには34年前に、片山さんの横浜橋商店街の側の
「マツザキ商店」で購入した、ハンゴーやコッフェル、ベルトに着けた
弾薬入れをタバコやライターなどの小物入れにしていました。
僕達も、町中ではタクシーが停まってしまうので、困りました!
でも、ヒッチハイクを続けていくと段々知恵が付いてきました?
それもこれから披露していくつもりです。
Posted by マスター at 2008年3月19日 01:47
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