親不知子不知
(ヒッチハイク・シリーズ)
新潟県糸魚川から富山県との境にある、これも社会科で習った、
「親不知子不知」を見学しようと日本海の海岸を西に向かって
歩き始めました、何キロも歩いていて少し心配だったのは、
海岸淵の国道が段々上の方にいってしまうことでした。
まあその内下って来るだろうと高を括って歩き続けると、
砂浜が狭くなり、前方には大きな岩の磯が連なっていました。
引き返すには余りにも距離があり、崖の上の方のトンネルに向かって、
点検用の4~50メートルもある梯子を上る事にしました、途中で休める所も
ありましたが、何度もしがみついたまま休憩し、成る程!昔は富山と新潟との
旅では、親も子も波にさらわれ行方不明になる難所であることを実感しました。
なんとか無事に国道に着けて、ヒッチハイクを続けられることになりましたが、
その後二度と、長い梯子は登らないようにしています。

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