峠の茶店
(ヒッチハイク・シリーズ)
福井で名所見物や美味いものを食べないまま、何処を走っているかも解らず、京都へ向かっている僕達に、峠の茶店で冷たく美味しい「スイカ」を奢ってくれた、ダンプのドライバーの顔は忘れましたが、何時までも忘れない「想い出」が感謝と供に残っています。
夜、京都に着いた僕達は一先ず京都駅へ行き、本日の寝床は駅のベンチに決め、固い木造のベンチでまたまた、寝苦しい夜を過ごしましたが、高い天井と、灯り、大きな時計と人々のざわめきが印象的でした。
仙台でお世話になった、ミュージシャンのMさんにを探し出す「明日」に期待していました。
つづく
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