2010年7月27日

論より詭弁

論より詭弁

詭弁はお得?

反論理的思考のすすめ

教師の香西秀信さんが著者。

詭弁学をダラダラ述べているだけなので退屈だが、
我慢して読み進めると何かしらの発見がある。

多くの場面において、対人関係は対等ではない

そんな状況下では、論理的な話し方は、無力のようだ。
(このへんは、実感できる部分も多い)

答える側は、よほど用心しないと、
相手が選んだその言葉に合わせて、
問いに答えさせられる羽目になってしまう。

日常的な議論の場で、われわれは、しばしば
相手に問い詰められ、絶句してしまうことがある。

が、これは必ずしも相手の主張が正しいことを意味しない。

反道理や、こじつけは役に立つのか?

事実に意見を混入させる、言葉の魔法、
完璧な論理の心理的不自然さを突く戦術。

「仕事とワタシ、どっちが大切なの?」
と、詰問された時の切り抜け方としても、微力ながら役立ちそうだ・・・

相手を説得、納得させるための一助に。

2010年7月26日

他人を見下す若者たち

他人を見下す若者たち

空想の才能

著者の速水敏彦さんは、アマゾンのレビューでも
存分に叩かれてますが、確かに
断言するためのデータ不足は否めない。

架空の才能を求める若者を分析しているが、
年齢は関係ないだろう。

解決方法も、実にありきたりでガッカリ。

2010年7月25日

別冊カドカワ スガシカオ

別冊カドカワ スガシカオ

ココロの闇
そのカケラ

指摘されるとドキッとする、心の暗部を描いた歌詞、
1フレーズで、ザクッと気持ちの闇をえぐられる。

スガシカオさんの壮絶、崖っぷちデビュー話。
(本人も事務所もレコード会社も・・・)

僕はもう藁にもすがる気持ちだったんだけどね・・・。

一応「おたくの事務所、誰がいるんですか」って話したら、
「いや、今は活動してないけど、杏子と、これからデビューする
山崎まさよしと・・・」って。

「あれれ?・・・ 誰も稼いでないじゃん!」みたいな感じで・・・(笑)。

本人のインタビュー、秋元康さんによる歌詞解説、
同じ事務所の杏子さんと山崎まさよしさんのコメントが読みドコロ。

杏子:シカオくんとファミレスでご飯食べた時、
「山ちゃんは若くてデビューしてるから、グイーンときてる。
でも、俺は大丈夫かな?」って延々、言ってた (笑)。

山崎:「どうすりゃヒットするの?」って話になって。
その頃、シカオちゃんのかけてたサングラスが濃かったんだよ。

角度によっては目が見えんくらい (笑)。

だから俺は「もうちょっと薄いサングラスにしたら?」
って、曲と関係ないことを言ってみたわけ。

それでほんとに薄くしたら、ドーンって売れちゃって (笑)。

そこで「サングラス薄くしたのは、俺の趣味だ」
とか言ってりゃいいものを、俺のところに来て
「山ちゃん、サングラス薄くしたら売れたよ!」って。

それが売れた原因じゃねぇだろって (笑)。

ミスチルの桜井和寿さんとの対談は、
作曲以外の創作活動にも活かせる話。

桜井:"言葉"っていうのは、"想い"をデフォルメしたり、
削り取って伝え易くしたりしてるものなので、
"想い"と"言葉"って、どこか似てるようだけど、
ホントに"言葉"を突き詰めてしまうと、
"想い"とは離れていくような気がして・・・。

ウルフルズのトータス松本さんからのコメント。

ベテランのブルース・バンド、ソウル・バンドを見ても
なんか面白くないなって感じるのは、
みんなが同じ趣味趣向だからなんだと気づいたんです。

平和で楽しそうやな、うまいな。
でも、その次に来るものがない
その差が分かった。

2010年7月24日

ずばり!横濱 Let's イセブラ

ずばり!横濱 Let's イセブラ

レッツ!
イセブラ!

伊勢佐木町がテーマというコトで、
テレビ神奈川(tvk)の「ずばり!横濱」でイセブラ特集、Let's イセブラです!

http://www3.tvk-yokohama.com/zubayoko/2010/07/724lets.html

ウェブ担当は、タイミングを逸して、
残念無念、オンエアを観られませんでしたが・・・ 泣

番組の放映をご覧になった方がいたら、是非、内容を教えていただきたいです!

2010年7月23日

疑う力の習慣術

疑う力の習慣術

他人を疑い、
自分も疑う。

著者は、和田秀樹さん。

手持ちの仮説数と、検証を続ける大切さを語る。

本書では、話が広がり過ぎているのが痛いトコロ・・・