2007年11月 4日

日本人の精神と資本主義の倫理

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波頭 亮と茂木 健一郎の辛口対談。

美意識や景観のとらえ方、文化や宗教、
日本の賞のセレクト眼の無さに失望。
ポップカルチャーvsハイカルチャーの構図。
経済至上主義のプロパガンダに飲み込まれるな!と、お二人。

「退屈でつまらない仕事」をしている人間は、
少額の報酬でも無意識のうちに、この仕事「実は有意義である」と、
心理的にニセのすり替えが起こるようです。皆さんは大丈夫ですか?

気になった言葉
「人間に対する深い理解がないと、ITは作れない」
には、身体を前のめりにして共感。

突き抜けて、常識も守って、商人的儲けも出しつつ、
社会貢献するベクトルで今後もやってゆきます。
そう・・・口先だけで行動が伴わない大人どもをバッサリと斬り捨てながら。

「今や最高学府はインターネット上にある」
ネットに繋げば、ほとんどのことが調べられる。
しかし、ある程度の素養や素地がないと最高学府を活かせない。と茂木さん。

付け足すとすれば、
膨大な外部記憶装置に繋いでいる以上、
ネットを利用して勉強し続ける覚悟を持って、
嘘を嘘と見抜く。冗談をジョークして笑い飛ばす。
批判を肯定の一部として受け入れないと、
やっていけませんよっ! つーことでオッケーですよネ。

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