2008年6月30日

招客招福の法則

shoukyaku_shoufuku_01.jpg

何を売ればよいか
ではなく、
何を売りたいか。

どんなサービスを提供することに喜びを感じるのか。

その洗い出しをするために
先輩方の実践例から学び、
「お客様が選ぶ理由」を創り出す本です。

中身はこんな感じ

  • 客単価なんてきまっていない
  • ビールが正価で売れる店
  • お客からワインをもらえる酒屋
  • 「売らない日」でひきつける
  • とらえ方ひとつで「処分品」が輝く
  • 駅で傘を貸すテニススクール
  • 耳をケガしたネコの貯金箱
  • 真夏に羽毛布団を売る
  • 感じのいいガソリンスタンド

言われたら商人冥利につきる一言

○○さんなら何かやってくれそうなので

お客様の「でもね・・・」を取っ払う

時によってお客には「そうしたい。でもね」
という感情がある。
「買いたい、でもね」「行きたい、でもね」

これは、お客の気持ちの中の壁、
「買う」という行為の障害になるものだ。

この「でもね」を取り除いてあげる。
そうすることでお客は「買う」ことができる。

お客様の「次も」を考え抜き、
常連を大事に扱う。

今利用しているお客の扱いは、いささかぞんざいで、
その一方で売り上げのために常に次のお客を探そうと
している商人はけっこう多いのだ。

自店のこだわりの理由を語る。

自分の商売に熱意のある商人であればあるほど
こだわっていること、大切にしていることがある。

しかしそれもお客に情報として発信しなければ伝わらない。

時折「ちゃんとしたことをやっていればお客様はわかって下さる」
という声を聞くが、私の知るところそういう事実はない。

客が寄りつかなくなるシンプルな理屈

店にお客が行かないのは、
行く理由がないからだ。

メッセージを誰にどう向けるか。
「既にその商品を買おうと考えている人」へは
「なぜあなたは、当店で買うべきか」を発信する。

「その商品を買おうとは考えたこともない人」へは
「なぜあたなは、その商品を買うべきか」を語る。

せっかく実行のチャンスがあるのに。

往々にして「売れるわけない」などの否定的な考えが
頭をもたげて、実行に移されないことが多い。

この負のスパイラルに気をつけて。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。