SEO SEM テクニック vol.4
SEOが先か?ページ創りが先か?
本書からは、検索エンジンの動向や
無駄撃ちしないキーワード設計が学べます。
SEOやSEMを、端的に説明すると、
GoogleやYahoo!などの検索エンジンで
上位に表示させるための裏技のようなものです。
冒頭に、2007年を振り返っての、Yahoo!、Google、ブログについて
SEOに影響がありそうな10大変化が取り上げられているので、
時間が無い方は、サラっと目を通しておくと吉。
一時期、この単語が巷を賑わせていた頃は、
クライアントから、SEOについてきかれることも多く。
対策さえしておけば、売上げがドバっと上がる、
魔法のようなテクニックと捉えられていた雰囲気もありました。
予算を割けるなら、SEO、SEMにベタ付きの担当者や
チームを抱えることも可能でしょうけれど・・・
予算や時間が無い場合は、どうすればよいのか?
検索エンジンで上位表示されていても、
リンク先ページのデザインなり、使い勝手なり、信頼感がないと、
ユーザーは速攻で違うページへ移動してしまう。
SEOやSEM対策を行う前に、しっかりとしたサイト構築をすべきです。
それを前提にして、例えば同じ品質のサイトがあるとして、
そのサイト同士が拮抗した時にはじめて、サーチエンジン上位表示の
効果が発揮されるのではないでしょうか。
では、品質の悪いサイトが1位表示されていて、
品質の良いサイトが100位表示されていた場合、
100位のサイトまでユーザーが辿り着いてくれるかというと
これもまた辛いところ。
ユーザーとのコンタクトポイント(接点)を増やすために?
- 検索連動型広告で見込み客にピンポイントで広告をするのか
- ターゲットユーザーに直接URLを知ってもらうのか
(それにはテレビCMがよいのか)- 雑誌の記事広告にURLを入れるのか
- 自社のサイトを有名な検索エンジンで上位に表示(SEO対策)させるのか
自社の「汝を知る」ことから導き出した強さを、
アクセスさせる手段にあてはめる。
キーワードを金で買ったら負けかと思ってる。
が・・・
2つのよさそうな広告ができました。
この場合、どちらを使うべきでしょうか?ここでよくやってしまいがちな間違いに、
自分で選ぶということがあります。
判断を制作側ではなく、ユーザーに委ねる選定方法が紹介されているので、
予算と時間があれば試してみるのもイイかもしれません。
アクセス解析の話
検索で訪れる通りすがりの訪問者は、
意外な言葉をキーワードにして訪れます。
学生がレポートを書くために調べものをしていたり、
B2Bサイトのページでも、一般消費者が検索したりすることがあります。
(~中略~)
全く商品に興味を持たない通りすがりの人ですから、
すぐに帰ってしまっても仕方のない状況だと言えるでしょう。
キーワードに右往左往せず。
モニターの前のユーザー心理を想像してみましょう。 各自瞑想っ!
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