2008年7月10日

「女の勘」はなぜ鋭いのか

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絶対
女人禁制

今日は、メンズトークの日、
男の子たちによるヒソヒソ話です。
僕らは日々、勘を磨き、物事の本質を鋭く突いてくる女性たちに
男としての価値を値踏みされている。

男性にとっては、「女性が放つ浮気チェック」を防御する呪文が少ない、
否、ほとんど無いコトに気付かされる。

そうかと思えば、女性をコロっと騙すスキルまで掲載。
よって、今回は女人禁制である。

著者の赤羽建美さんは男性なので、
「女の勘」については、あくまでも仮定にすぎないが、
女性の思考、本質的な部分が勘の鋭さの根幹をなすと理論付ける。

それは、物事を極めてシンプルに、
男よりもはるかにシンプルに考えることだ。

嘘の空回り具合。

男の嘘は女にばれるが、
女の嘘は男にばれない

(バレないための処方箋は最後に)

誠実なイメージは、盾にすらならない。

たとえ数分前まで「この男性は誠実な人だ」と思っていたとしても、
女性はそれに縛られたりはしない。

男なら「誠実な男だから嘘はつかない」と思って疑惑などまったくもたないが、
女性は勘がとらえた最新情報を大切にする。
そして、過去の情報を最新情報へとどんどん書き換えていくのである。

なぜ人の心を読むのが上手いのか?

一般に親は女の子に甘い。
だから、女性は子供のころから自分のわがままを通すために、
自然に人の心を読む訓練を積んでいる。

つまり、相手の顔色、心の動きを的確にとらえて、
絶妙なタイミングで話を切り出す。
こうした訓練を重ねてきたわけだ。

当ブログの読者には素直野郎しかいないと思うので。

同姓である男にさえ簡単にだまされてしまう男たちは、
女性にはもっと簡単にだまされる。

女が男をだまそうとするときも、女の勘が機能している。

女の勘に理屈はあるのか?

勘を養うのに必要なのは、専門的な知識の掘り下げではない。
一つのジャンルについての蘊蓄などいらない。
広く浅くでいいのだ。深い知識がなくても、
「これはいい」「これは悪い」
と言えるのが勘なのだから。

なんで、そんなに占いが好きなの?

男は遠くにある将来の夢を実現するために現実を見つめ、
女性はすぐに手に入る小さな幸せをつかむために現実を見ているのである。

そして、心地よい環境を手に入れると、つかんだ幸せを守るため、
女性はどんな小さな異変をも
見落とすまいと目を光らせる

女性が見ている現実は、あくまでも現在の心地よさという
視点に立ったものだから、未来へとつながる架け橋がない

だから、自らの将来像を描くことができない。
そこで、気になる将来を占いに託すのではないだろうか。

あくまで仮説なので、怯える前に備える。

占い好きの女性ほど勘が鋭い

「優しい人」に認定されているからといって、浮かれない。

好みの男性はと聞かれた多くの女性が「優しい人」と答えるのは、
無難な答え方を身につけているからであって、
実際に頭の中に思い浮かべているのは、その男の考え方や包容力と
いったものではなく姿形である。

しかし、容姿を重んじるような答えをしては、いかにも頭が悪い、
あるいは子供っぽいと思われやしないだろうか。

そう考えて、何か適当な答えはないかと探っていった結果、
行き着くのが「優しい人」という表現なのである。

肩書きや、うだつがローエンドな方に朗報

「偉い、偉くない」で、男の価値を判断しない
     (~中略~)
女性は名刺の肩書きよりも、
自分の目で確認した情報を信じる

心理学者、小倉千加子さんが定義する 女性が結婚相手に求める3C

  • Comfortable ある程度の収入 年収700万円以上
  • Communicative 趣味や価値観が同じ
  • Cooperative 家事や育児に積極的に参加する

今すぐ、スタイリスト同伴でお洒落ショップへGOする。

着ているものや髪型などの外見も、
女性たちにとっては相手の男の判断材料となる。
女性たちは外見からその男のセンスを見抜く
見た目の良し悪しの問題だけだとセンスを磨こうとしない男も多いが、
実は見た目のセンス
生き方のセンスに通じている。
そのことを女性たちは本能的に知っている。

ゴクリッ という生唾の音すら聞き逃さない、
一挙手一投足を監視されている!

浮気の痕跡を隠そうとして、いつもと違う態度に出る男もいる。
普段は無口なのに急に饒舌になったり、その反対もある。
浮気相手の女性と別れた後すぐに帰ると気配で悟られるような気がして、
普段は飲まない酒を飲んで時間を潰してから帰る男もいる。

いずれもカモフラージュが目的なのだが、
そういうことをするとその違和感
かえって妻の触角を刺激する。
妻にわざわざ手がかりを与えてしまうようなものだ。

敏感な原因のすべては、現状維持、安定志向、変化を好まないという、
ほとんどの女性に共通の心情にある。
     (~中略~)
既得権を守ろうとするなどというと役人みたいだが、
女性たちも手に入れた権利をそうやすやすと手放しはしない

今日って、なんかあったっけ?

女性は男よりもずっと正確に、記念日を覚えている。
なぜなら、記念日こそが女性が最も好む変化だからだ。

女性の求める安定した生活は、ともすると退屈な毎日のくり返しになってしまう。
その単調な日々から救い出してくれるのが「記念日」なのだ。

全世界でモメているであろう事象

女性はよく自分と仕事とを比べたがる
しかし、男にとって仕事は生活の糧でもあり、
ときには将来の夢を託すものでもある。
一方の恋人あるいは妻は、共に支え合い心やすらぐ空間をつくりあげる相手だ。
本来比べられないものではないか。
それを比べて優先順位をつけろと迫るのはおかしい。

仕事への意気込みの相違

男の場合、クリエイティブな仕事だろうが事務職だろうが、
毎月決まったサラリーで暮らす会社勤めの人間だろうが、
実力が勝負のフリーランスの人間だろうが、
全身全霊をかけて仕事に取り組むことに変わりはない。
四六時中仕事のことを考えているせいか、
仕事と人生がごっちゃになって、
明確な区別がついていないことが多いのである。

いい女ほど悪い男に騙される?伝説

女性がだまされるときには、女性の勘は少しも働いていない。
つまり、女性の勘はいつも研ぎすまされているわけではないのである。
では、女性の勘が鈍くなるのはどういうときなのか。

それは皮肉にも、女性が心地よいと感じているときだ。
女性は心地よい環境をつくることで幸せを実感する。
心地よいと感じることが男の何倍も好きなのである。

女性は自分のことを、どう思っているのか。

「優しさ」という言葉一つとっても、
男と女ではその受け止め方がまったく異なる。

男はまずこう考える。「優しさとはなんぞや?」と。

優しさという抽象的な言葉をできるだけ具体的に定義しようとする。
ときには、友人に疑問をぶつけて議論したりもする。
そうしないと先に進めない
     (~中略~)
しかし、女性はそんな面倒なことはしない。
彼女たちにとっては「優しさ」の定義や一般的な解釈など、
どうでもいい
「わたしが思う優しさとはこうなんだから」と、
自分さえわかっていればいい。
だから「わたしが思う優しさ」についてさえも、
いちいち説明しようとはしない。

「こうなんだから」が何を指しているのか、
それが他人に伝わっているかどうかなど、
まったく気にしない

対峙する大人の嗜み

女性の世界観を無理にわかろうとするとひずみが生じる。
わかったふりをして聞いてあげるのが、
大人の男のふるまいと心得よ。

本当の敵。 女性は同性の目を強く意識する。
女の敵は女。

男から見ていると、女性たちは決して口にはしないが、
もっとも意識を向けているのは美醜ではないだろうか。
同性と比べたときの外見上の差異。
しかし、子供のころからそのことについてふれるのはタブーだったにちがいない。

試しに美人の女性に聞いてみるといい。
「君は子供のころからきっとかわいくて、さぞもてたんだろうね?」と

すると、決まって、
「そんなことありません」という答が返ってくる。
さらにもっと直接的にこう聞いてみたらどうだろうか。

「君は自分が美人だと意識しているんだろう?」
この意地悪な問いに対しても、美人たちは必ず否定する。
「そんなこと一度も意識したことありません」と。

こうした返事は謙遜のようにも受け取れるが、実は決してそうではない。

彼女たちは質問した男に対してではなく、
そこにはいない同性に向かって答えている。
少しでも認めるような返事をすれば、そのことを男がほかの女性に言いふらす
かもしれない。彼女たちはそれを極度に恐れている。
だから言質を取られるような言葉は絶対に使わない。

自分からは口にしないが、女性たちは子供のころから美醜によって
分け隔てされるという体験をイヤというほどしてきている。

かわいらしい女の子はニコッと笑えば、大人たちはみんな
頬をゆるめて手を差し伸べる。
天使のようなその笑顔を見たいばかりに、
寄ってたかっておだてにかかる。

わがままを通すときも、少々のことであれば
ちょっとすねて見せれば通ってしまう。

ところが、見た目がかわいくない女の子は
そうは問屋が卸さない
笑っても愛嬌がないのだから、すねるとつぶれた団子のようで
誰もそばには寄たがらない。
醜い姿でわがままを言ってすねれば、大人たちの心をささくれ立たせ
怒りをかき立てるだけ。

すねてわがままが通るのは、かわいい女の子だけに
与えられた特権なのである。

女性が口にしなくても、社会の中から美醜による分け隔てがなくなる
わけではない。美しさが仇となるのはあくまでも「時として」であって、
美人はそうでない人よりも得することが多いのは誰もが認めるところだろう。

だからこそ、女性は美にあこがれると同時に、
美しく生まれた人を妬む気持ちからも逃れられない

自分の努力が報われないやりきれなさ、美に対するあこがれ、
そして妬みが心の中を行きつ戻りつし、女性たちの心中は
実に複雑な様相を呈す。

そこに互助の精神も働く。
子供のころから育まれた強い連帯感、それは概ね等しく謂われなき差別を
受けつづけたことによって生まれたものであるから、同性を一人でも敵に回せば
まわりの女性から一斉に冷たい視線を浴びることになる。

そんなことにならないよう万全の注意を払って、
同性の視線に意識を注いでいるのである。

好きでもない男の誘いに乗る?

カレがいる女性でもほかの男と食事ぐらいならと
誘われればついていく点。

とくに現代女性はそうだと思っていい。
彼女たちは食事だけなんだからという言い訳も用意している。
用意はしているが、尋ねられなければいちいちそれをカレに報告したりはしない。
彼女たちにとってカレは
何人かいる男たちの一番手でしかない。

セクシーな服は誰のため?

ミニスカートをはいている女性に、
「それって、男の視線を意識しているんだよね」
と聞くと、決まって次のような答えが返ってくる。

「そうじゃないわ。おしゃれだからはいてるの」
     (~中略~)
「ファッションを楽しむために身につけているので
男性を意識したものではない」と彼女たちは言う。

果たしてそれが女性の本音だろうか。
わたしにはどうもそうは思えない。

ミニスカートをはく女性たちは
「流行だから」とか「おしゃれだから」とか口では言っても、
究極のところでは異性の目を意識しているにちがいない。

つまり、女性たちは本当のところを隠している。
もっと言ってしまえば、「おしゃれだから」というのは
一種のカモフラージュのため。

そう解釈していいだろう。彼女たちは
男を意識していることを隠そうとしている。

ウェブ担当としは、この先もバンバン、
カモフラージュし続けてもらいたいところ。

しかし、女性は同性から
「男に見られるのを計算してミニスカートをはいている」
と思われるのが嫌なのだろう。

本当はそうであっても他人からそれを指摘されると、
女性はプライドを傷つけられた気がするのではないだろうか。

男に何を求めているのか?
ヤサ男と、さとられないように欠点を教えてあげる。

指摘するタイミングは重要である。
言い方も吟味しなければならない。欠点を指摘した後で
「そこを直せば、もっと魅力的になるよ」
とフォローすることさえ忘れなければ、女性は決して怒らない。

いや、かえって「この人は理解してくれている」との
思いを深めるのである。

甘いトークすら面倒なのに、
アクションで合否が決まるなんて!

男が自分のために思いも寄らないことをしてくれると、
ほとんどの女性は感激する。
その行動に意外性があればあるほど感激の度合いは強い。
女性とはそういうもの、と思って間違いない。

自分のために思いきったことをしてくれる男。
自分のためにはなりふりかまわず行動してくれる男。
自分のために膨大なエネルギーを費やしてくれる男。
そうした男が女性は光り輝いて見える。

もちろん、そんなことが現実にできる男は少ない。
気持ちはあったとしてもなかなか行動には移せない。
その普通はできないことを自分のためにしてくれるのだから、
女性にはたまらないのである。

男の勘違い、その先は崖

知恵と知識を取り違えているのだろう。
知恵があるとは物事の処理能力に長けているということ、
知識があるとは情報量が豊富なことを指す。

     (~中略~)

相手の男の経験を重視する。
経験のなかから生まれるのが知恵だ。
その知恵に女性は関心がある。

普段から封印しているか、全開かは存じ上げませんが・・・
待ってました。

品行方正なだけの男では女性は物足りない

紳士的な男は第一印象はいい。
しかし、紳士的すぎる男と長時間一緒に過ごすとやがて退屈になる。
女性を飽きさせないためには、もう一つの顔が要求される。

紳士的な横顔に少しだけ覗かせるエッチな顔・・・
もちろん、エッチな顔を見せるときはかわいらしさも必要だ。
露骨ないやらしさを女性は好まない。

かわいらしさでいやらしさを包み隠しながら、
ちょっとだけ覗かせる。
それが上品でエッチな男の極意なのである。

あと1プッシュ

何事にも迷い、物事を複雑に考えがちな女性たちは、
自分にはない思いきりのよさを男に期待する。

何か痛い目にあったのか・・・

女性たちはろくに吟味しないで何にでも飛びつくところがある。
チャレンジ精神旺盛といえば聞こえがいいが、
考える行為を省いているのも事実だ。

女性は悩み事の相談に乗るのが好きだ。
愚痴も親身になって聞いてあげる。
しかし、それは相手が女性の場合にかぎる。
男の悩み事や愚痴はほとんどの女性が嫌う。
そのくせ、女性は自分の愚痴を男に聞いてもらいたがる。

女性に好かれるには、少年ぽさを出せ

自分の感情を真っ直ぐに表現するとか、
何かに夢中になれるなど、大人になるにつれ、
なくしてしまいがちなものをもっている人のことを指している。

子供のころのことを思い出してほしい。
少年だったあなたは、小さなことにも楽しみを見出していただろう。

つぎつぎに新しい楽しみを発見し夢中になった。
それを大人になってもできる男に女子は魅力を感じるのである。

女性は自分でやらなくても、
楽しそうに何かをしている男を飽きずに見ていることができる。

間違えると、そこは断崖絶壁

少年っぽさと子供っぽさを取り違えてはいけない。
礼儀を知らない。人につっかかる。理由もなく反抗的。
敵対的な態度をとる。意地を張る。素直さがない。
ひねくれている。喜べない。虚勢を張ろうとする。
相手をすべて敵とみなす。被害者意識が強い。
自分のことしか考えない。心から笑えない。

以上のような態度や行為は子供っぽさである。
これでは子供が駄々をこねているのと同じで、
大人とはいえない。
売り物にならない欠陥商品と同じで、
そんな男には誰も手を出さない。

女性をリードする時の注意点

リードするというのは女性の意見を尊重しながら
男が決断することである。言い換えると、女性の意見を聞いて、
迷っている選択肢のなかからよりよいものを決めてあげることだ。
女性はそれを望んでいる。

蒸し返さない。

女性は事実よりも感情を記憶している

男女ともに、人間というものは。

長い時間を共に過ごせば、
人間関係はもつれやすい

冒頭からのアンサー

男が嘘をつくときは、べらべらしゃべるとき。
女が嘘をつくときは、黙っているとき。

相手の目を見て嘘をつけるようになったら一人前。

余計なことは口にせず、堂々としていれば
嘘がばれることはない

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