講談社 類語辞典
日本語表現の肥料
大人たる年齢になっているのに、
「楽しい」や「すごい」などの表現だけを、固定で使っていると、
人間性の奥行き感を疑われます。
今回は、そんな不安を払拭するアイテムをご紹介。
使いこなせれば、周囲から一目置かれることでしょう。
ネットの類語辞典サービスを使った方が速いので、
実務で使えるのか? とゆーと、チョイ微妙なトコロですが。
パソコンを開きたくない気分の時や、
パラパラとページをめくって、探す喜びを得たい人にはオススメの商品。
毎日のようにブログを書いていて、
ネタに詰まったり、文章化することに飽きたりってのはないのですが。
我ながら、使う単語や用語の種類が少ないなぁ、と。
顔が赤くなる時は多々あります。
本書は、巨大な『類語大辞典』の軽量版。
日常的に使う語句のカテゴリーが、100個に分類され、
利便性も向上されているので、恥を垂れ流したくないならピッタリ。
本書以上にコンパクトだと、類語の数が少ないし、
このぐらいのサイズが、機能的にも優れているのでしょう。
使い勝手に注文をつけると・・・
50音順の索引ページ(サブ)から、各類語ページ(メイン)へ飛ぶのですが、
入り口たる索引ページには、リンク先のページ番号しか表記されていない。
1つの語句に1つのカテゴリーならよいのですが、
同じ語句で、カテゴリーが複数に振り分けられている場合に困る。
索引ページに、リンク先の語句のカテゴリーまで表示されていれば、
いちいちメイン・ページへ飛んでから、またサブ・ページに戻る、
といった手間が省けるのに。
カテゴリー毎の識別番号は併記されているものの、
それだったら、直でカテゴリー名書いちゃえよ、と。二度手間ですぞ。
まずは小分類一覧(100個のカテゴリー)から
普段使う分類を選んで、眺めてみる。
うっすらと自分の幅が広がったことに、気づくでしょう。
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