2009年2月21日

古典落語入門ベスト

横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍 古典落語入門ベスト 出だしで
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各話とも、本題に入る前のマクラが秀逸。

人間の本性や習性を
過度に表現することによって笑いに繋げている。

「黄金餅」 5代目 古今亭志ん生

"お金は貯めるものではなく、授かるもの"だという。
倹約を通り超した人間は、どうなってしまうのか?

「高砂や」 10代目 柳家小三治

物忘れが激しい主人公が困った結果に・・・

「がまの油」 6代目 三遊亭圓生

騙される方が悪い。と言う見せ物小屋の話を切っ掛けに、
欲を出したガマの油売り。 酔ったまま口上したあげく・・・

「小言幸兵衛」 8代目 桂文楽

人のアゲアシを取るのが得意な小言爺さん。
豊富な想像力が巻き起こす妄想の嵐。

「三方一両損」 8代目 三笑亭可楽

三方一両損の話を初めて聞いた時は、
なるほどな~ 頭イイ! と思ったもの。
こーゆう噺は日常生活に活かしたいもの。

「船徳」 10代目 金原亭馬生

他人様のプライドを持ちあげる"くすぐり"という商売。

それにハメられた道楽者の若旦那が船頭に。
自分の技量を客観的に観られないとどうなるか・・・

「目黒のさんま」 3代目 三遊亭金馬

いつの時代も総理大臣や各種大臣、取り巻き、官僚は変わらない。
そんな間抜けさを身近な例で描写。

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