2009年2月 4日

SEO検索エンジン最適化の教科書

横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍 SEO「検索エンジン最適化」の教科書―Yahoo!・Google対策から、SEM併用・ブログ向けSEOまで 閑古鳥を
鳴かせない

自社のウェブサイトや、
店舗のホームページを使って
売上げを伸ばしたい。

そう思った矢先に出現するのが、SEOやSEMといった単語。
他にも、省略されたネット業界独自の言葉にも頻繁に遭遇するだろう。

新しい単語が生まれる速度が速いのは、
コンピューター業界の宿命かもしれないが、
そんな膨大な言葉群を前にしたら、すぐに億劫になってしまう。

ただでさえ、何から手を付けてイイのか、
まったくわからなくて困っているのだ。

本書では、売上げ向上のために、今からできること、
取りかかるまでに多少の時間がかかることを見極め、
段階を追って手順が解説されている。

あなたが必要としているサービスが見つかるし、
それらを開始するための単語までわかるのだ。
何から始めたらイイかわからない人にとっては嬉しい限りである。

  1. SEOの現状と基本
  2. キーワード選定
  3. htmlの最適化
  4. 制作後の告知活動
  5. 検索エンジンスパム
  6. 効果測定と調整
  7. ブログツールのSEO

2007年、当時(2年前)は新鮮な情報だったが、
SEM的なサブドメインの活用方法などは、
今現在と比べると、異なる施策が必要な点には注意が必要だ。

各項目の詳細は、それぞれの専門書に任せるという役割分担を考えると、
SEOの入門書、入り口として、かなり適している本書。

他の書籍と比較すると、ページ数が多くなりそうな説明を、
じつにコンパクトにまとめている。

コンパクトになったからといって、内容に不備があるわけではなく、
必要になる外部サービスや、単語を逐一記載し、
細かい部分にあまり突っ込まないコトによって、
ページ数を極力減らしているのだ。

著者、吉村正春さんは、これ一冊で集客への対策を
完結させようとは思っていないだろう。
初心者にはSEOの入門書として、
中級者にはSEMの復習書として、役立つポジションを狙っているのだ。

小難しい専門書ではなく、その名のとおり
"教科書"と呼ぶのに相応しい内容だ。

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