すぐに稼げる文章術
読む必要のない文章術
読者へのメリットというベクトルではなく、
俺って凄いだろう自慢の臭いがする。
素人の文章を添削気取りな箇所は、スマートではない。
批判がスパイスではなく、悪口になってしまっている。
P.46
「この本は買うな」と言いたいのであれば、
わざわざレビューなど書くなということです。
と、著者の日垣隆さんは防衛線を張るが、
この本は読まないでOK
どうせ日垣本を読むなら下記のほうが役に立つ。
文章術に関して、あなたの貴重なお金や時間を注ぎ込むなら、
以下の書籍が断然お薦めだ。
- 『文章のみがき方』 辰濃和男
- 『伝わる 揺さぶる! 文章を書く』 山田ズーニー
- 『考えるシート』 山田ズーニー
- 『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門』 飯間浩明
読むなと言われると、益々中身を見たくなるのが人情だろう。
内容は問わないが、文章術というジャンルに興味がある、
という貪欲な方なら、以下のような学びが眠っている。
- 自分が使う言葉をしっかり定義する
- 異なる出来事への相互リンク
本書を反面教師とすると。
読者を不快にさせる文章 = 面白い文章
ではない。
言い訳と、事前の防衛は格好悪い。
ということ。
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