ザ・マジックアワー
場違いの空気感
『ラヂオの時間』や『みんなのいえ』で
三谷幸喜さんが表現していた、
個人利益の衝突は、ほとんど無い。
物作りをしている人が、「あるある!」と共感できる
部分が少なめだったのは残念。
じゃあ、どこが面白いのか? ってゆーと。
場違いなヤツが登場した時の、
"微妙な空気感"が上手く演出されているところ。
真面目な者同士が、認識のズレを感じながらも、
事態は尚進行中という状況は、仕事でも注意したい。
些細な確認事項も、疎かにするとどうなるか、
そんなコトを再認識できるだろう。
舞台裏の舞台裏からの視点で
描いている点は、色々と考えさせられてしまう。
どの業界にもありながら、
あまり注目されず、注力して取り上げられない、
嫉妬や裏方の部分。
あなたが今の業界で脚光を浴びていたり、
組織内でスター扱いされているなら、
他の人がどのような目で、あなたを眺めているか、
その視線や気持ちを体感できるはずだ。
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