あたらしい教科書06 広告
広告って?
天野祐吉さんは言う。
誰もが、広告の受け手だけではなく、
発信する側でもあることを。
寄藤文平さんによる広告制作の工程イラストは、
複数のシチュエーションごとに分けられ考察。
クライアントの気まぐれによってひっくり返る様子が
的確に表現されている。
「未知との遭遇パターン」は、
プライドが引き裂かれ、そりゃあんまりだよ・・・ な例。
「さんざん気を持たされた揚げ句にパターン」は、
遭遇率が高く、切ないあるあるネタ。
クライアント側から制作まで、広告業界の有名人達が、
各々の立場に即した想いを語ってくれる。
自分と反対側の立ち位置にいる方々が、
どんな思いで仕事に従事しているのか、理解できる一冊。
業界用語や各作業の流れも把握できるので、読み応えあり。
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