2009年4月27日

本人 vol.09 ひろゆき

本人09 ひろゆき  横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

相手の中身を
通して対話する

「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」を作った
ひろゆき氏へのインタビュー

ビビらず回避するスタンスの彼は、
システムを構築するのが好きだと言う。

以下、全部ひろゆき流での思考法

  • 頭のイイ人 悪い人
  • 深入りしない人間関係
  • 一般的な解釈とは違う、自由について
  • 仮説の立て方

人や現象を分析するのが好きな人は、
興味を持って読めます。

スタイリスト、北村道子さんへのインタビューは、不愉快。
第一印象として凄くも偉くもないのに偉そうで。

それとも、インタビュアーがよほど非礼で非道かったんだろうか・・・
矛盾した批判がお小言のように続く。

北村道子さんは、熱く、本気で対話をしたいのに、
受け手が捉えきれないまま、進んでしまう。

完全に2人キリでの対話の場ならまだしも、
それが出版された後、読者がどのような印象を本人(北村道子さん)へ
抱いてしまうのか、自分なら想像するが・・・

第三者をあまり意識していない、興味がないような
インタビューでした。 ですが、得るモノが無いワケではありません。

自分がインタビュアーだったら
この視野が狭く、人の意図が読めない姿勢に
ゲンナリするのだろうけど、
野次馬として読むなら、興味をそそられる。

そこには、偏屈で頑固な人間の末路
が映っているのだから。

読んでみて、意外だったのが、
お笑い芸人、山崎邦正さんへのインタビュー

テレビ出演中は、面白い部分がほとんど無いが、
彼の魅力が光るのは、インタビュー形式だ。

物事を始める時の都合のイイ解釈と、
すぐに飽きてしまう展開が数多く、
その飽きっぽさに内包されている狂気が笑えるのだ。

新しい趣味や仕事に対して、あれこれ思案して
初めてみるものの、結果として"何も考えていない"
という姿に見えてしまうところが面白い。

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