2009年4月29日

負けない交渉術

負けない交渉術 大橋弘昌 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

交渉は
スポーツだ!

そして、交渉と贈与の境目は曖昧だ。
著者の大橋弘昌さんが、
アメリカや日本企業の裁判経験から最適解を探る。

感情的になったり、相手を言い負かしても、
その時スッキリするだけで、長期的に考えたら不利益になる場合が多い。
人間は感情の動物でもあるので、気持ちはわかる。

本書には、つい自分の気持ちを最優先させてしまう人を、
思いとどまらせる内容が詰まっている。

我々は、どんな最低ラインで譲歩すればよいのか?

個人同士の交渉や、チームでの交渉で、
してはいけないコト
安易に引き受けるのではなく、
フェアな取引を実現させるための交渉術

交渉の柱

P.105
あなたが最優先すべきは、
自分の目的を達成することだ。

相手に自らの非を認めさせよう
とすることもないし、かといってあなたが不利になることを
わざわざ相手に伝える必要もない。

何故、交渉をするのか?

P.121
お互い、何か予想外の出来事が起きたときに
どう対応するのかについて、
その出来事が起きてから交渉したのでは手遅れだ

交渉はゲームとして楽しむこともできるが、諸刃の剣でもある。
本書を読んで、諸刃の部分で自らを傷つけないように注意したい。

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