未来を予見する5つの法則
社会は
螺旋階段を登る
著者の田坂広志さんは、社会や技術の発展は、
右肩上がりなのではなく、螺旋階段のように
上昇してゆく、と捉えている。
過去から学び、未来の大局観を掴む"きっかけ"
になるかもしれないが、本文中に答は書かれていない。
読者各人の頭で考えなさい。
という、実に抽象的な一冊。
本書を読んで、再認識したコト。
- 過去と未来は、ほとんど一緒
- 深く観察することによって未来が見える
- 反転するタイミングを見越した逆張り
矛盾を抱えてゆかねばならぬ、と示唆されている。
どちらか一方に偏らず、バランスを取ることは必須のようだ。
一人の人間が"複数の自己"を内包しやすくなってきた現在、
すべてを受け入れた時、人と世界はどうなってゆくのか?
自分の器を大きくしたい、大きくなりたい、
「器が大きいね」と言われたい!
そんな方々にお薦めの書籍。
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