付加価値の演出
モノを売るための本であり、
買わされないための本でもある。
徳田賢二さんが値ごろ感を解析しているものの、
根拠は薄い。
商人の目の前に立ちはだかる強敵。
その時、買う側の心理状態は?
値引き>おまけ が本書の結論だが、
消費者は、値引きとオマケの両方を求めてくるはずだ。
三越呉服店の大番頭、日比翁助さんの言葉によって
奮起できる人もいるだろう。
P.110
お客様の御無理を
御道理(ごもっとも) とするにあるなり
お客様は勝手な生き物である。
と同時に、扱いには注意しなければならない。
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