セオリービジネス 使える日本語
言葉を上手く使って
得する! 儲かる!
とか、言っちゃってね。
どうやら、言葉と金品の架け橋は、
人から"誘われる"ということらしい。
叱る、謝る、フォローする等、ケース別の実践FAQが
ビジネスシーンで役に立つ。
特集「村上春樹の言葉で、人生を語ろう」では
村上作品に出てくる名言を取り上げている。
他人に期待しないコトから始める、というのがポイント。
全ての作品を読んだことがないので、
読みたい作品を見つけるための指針ともなった。
越川禮子さんが紹介する、江戸時代の言葉。
「お忙しい」や「初めまして」は使っちゃダメ?
P.116
忙しいというのは"心を無くす"と書くのですから、
相手に心を亡くしていますねと、言っているわけです。「忘れる」という言葉も同様に心を亡くすと書くのでダメ。
忙しそうな相手に声をかけるときは、
「ご多用のところ」と言うんです。
「初めまして」というのも、
江戸時代では失礼な言葉なんです。なぜかというと、
先祖がお世話になっているから。
でも、そのことに少し違和感のある現代なら、
「初めてお目にかかります」と言うとよいでしょう。
江戸の繁盛しぐさは、機敏な気遣いが必要だとか。
『商人道「江戸しぐさ」の知恵袋』も興味ある書籍。
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