2009年5月12日

Amazonの怪しいレビュー

アマゾン amazon レビュー  横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

怪しいヤラセを大暴露!

こんにちは、アマゾン☆ポリスです。

突然ですが、皆さんは、
Amazonのレビューをどれくらい信用していますか?

時間がないからといって、
ちゃちゃっと読み飛ばしていませんか?

実はアレ、
★5の評価はアテにならないんです。
疑ってかかった方が賢明なの。

今日は特別に、皆さんが罠に引っかからないよう、
レビューの真贋を見抜くコツを教えちゃいます。

ヤラセ疑惑や、仕込みが気になったんで(特に、最近の著者に多い)
ウェブ担当が過去にレビューした書籍で、独自調査してみました。

下記ランキングを見てください。
サクラが潜んでいる確率が高い、ヤラセ度リストです。

著者の友人や知人、面識がある、など
ある程度近しいと推測される人も、サクラ(仕込み)としてカウントしました。
(やらせバイアスがかかりやすい★4と★5の評価が調査対象)

サクラの人数が多く、混入率が高いもの

  1. 100% 「ニッポンを繁盛させる方法」島田紳助/東国原英夫
  2. 100% 「うそつきは得をするのか」生天目章
  3. 90% 「成功する男はみな、非情である」角川いつか
  4. 80% 「その1人が30万人を動かす!」本田哲也
  5. 75% 「イヤなことは1週間で終わらせるコツ」笹氣健治
  6. 73% 「読書進化論」勝間和代
  7. 72% 「お客様はえこひいきしなさい!」高田靖久
  8. 71% 「ウェブで一発当てる方法」面白法人カヤック/柳澤大輔
  9. 71% 「キラーウェブ 儲かるウェブの裏側」前野智純
  10. 67% 「勝間和代の日本を変えよう」勝間和代
  11. 67% 「週2,3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術」松林光男
  12. 67% 「思考のボトルネックを解除しよう!」石川和幸
  13. 56% 「最強のWebコミュニケーションシナリオ」濱川智
  14. 56% 「ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?」吉井亮介
  15. 55% 「Movable Type プロフェッショナル・スタイル」CSS Nite 他
  16. 50% 「コミュニケーションをデザインするための本」岸勇希
  17. 50% 「十五億人を味方にする」稲葉利彦
  18. 45% 「新100の法則 SEM:検索連動型キーワード広告」大内範行 他
  19. 40% 「地震イツモノート」寄藤文平
  20. 35% 「隷属国家日本の岐路」北野幸伯
  21. 30% 「コンサルタントの質問力」野口吉昭

サクラの数は少ないものの、怪しい度が高いもの

  1. 100% 「コンサル業界の動向とカラクリ」廣川州伸
  2. 100% 「そんなんじゃクチコミしないよ」河野武
  3. 100% 「全日本 食の方言地図」野瀬泰申
  4. 100% 「交渉・商談の鉄則」和知鋭二郎
  5. 100% 「洗脳」苫米地英人
  6. 100% 「科学で見る!世界史」Gakken Mook
  7. 100% 「時間を売るな!」飯塚哲哉
  8. 75% 「無税入門」只野範男
  9. 75% 「嘘を見破る質問力」荘司雅彦
  10. 60% 「Norton 360」シマンテック
  11. 40% 「非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門」飯間浩明
  12. 38% 「彼女があのテレビを買ったワケ」木田理恵
  13. 33% 「小飼弾の仕組み進化論」小飼弾
  14. 33% 「ウェブ営業力 御社の営業力が躍進する75の処方箋」渥美英紀
  15. 33% 「おまけより割引してほしい」徳田賢二
  16. 33% 「検索連動型広告を成功に導くSEM戦略」紺野俊介

調べてみて判明したのが、評価が高く(つまり面白い)、
レビュアーが多い作品にも、サクラが紛れてるってコト

ランキングには入れていませんが、10~20%台でも、
5~6人がグルになって高評価のレビューを
してたりするので注意が必要です。

さて、どうやれば、騙されずに済むかというと・・・

その作品を観たり読んだりした経験があって、
あなた自身の評価が★1~2なのに、
他人がやたらと★5の評価をしている場合は、疑ってかかってください。

本にしろ映画にしろ、
つまらないモノは、他のレビュアーも★1や★2を
付けているので、グラフの比重を見ればスグに分かります。

多くのユーザーは、まだその作品を観たり読んだりしていないでしょう。
その時は、★グラフのバランスが偏っているかどうかをチェックしてください。
(高評価と低評価の真っ二つに分かれている)

そして、★4の評価をしているレビューを参考にしてください。
割合的にもアテになります。

ただし、★4であっても巧妙なヤラセが設置されていることが
多々あるので、評価者の過去のレビューに目を通す手間を
忘れないでくださいね。 これ一発で偽物かどうか判明しますから。

イカサマをする著者とは?

インチキをしそうな著者の特徴を挙げてみます。

  • 売りたいんじゃ! という想いがニジミ出ている。
  • ネットの使い方が上手い。

意外かもしれませんが、ヤラセ度100%に近い著者や出版社って、
あまり上手にネットを活用できていませんよね。
理由は・・・ バレやすいからです。

やはり、悪賢いのは、ヤラセ度30~80%の著者たちでしょう。

一概に著者だけが悪いとは言い切れませんが、
今回は、狡い知恵が働く筆頭として槍玉に挙げます。

(中には、著者と思われる人だけが★5を付けているような
微笑ましい光景も観られましたが・・・)

ヤラセ疑惑が濃厚で、ネット上でも名前を見かけるのが、
勝間和代さんだったり、面白法人カヤックさんだったり。

業界内での知名度が高いと、噂になって名前が浮上する・・・
という有名税のようなモノや、レビュアーを動かす
著者自身の魅力もあるでしょう。

先にも述べましたが、サクラ風味であっても、
著書は面白いし、好きだってコトもあります。
アタマにくるのは、つまんねーのに、仕込みの評価だけが高い
レビューですよね。やっぱり。
誰もが、自分の選択眼を疑いたくないですからね。

今回述べたことに気を付け、
嘘くさいレビューを避けてみましょう。
それでは、よりよいAmazonライフをっ!

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