神様学入門
神様たちを騙ったビジネスモデル
無神論者が有利なのは、
宗教をコメディとして笑い飛ばせること。
世間一般に名前が知られている二流の神々じゃなくて、
もっと上位概念の話。
"善側だと思って、心酔している"本人や、
その周囲で悩まされている方々にお薦め。
神を使うのは、無料じゃない。
霊魂(人間が死んだ後)を処理する側からの視点、
事務的なシステムや、一神教のフランチャイズ化、
宗教=ゲームセンター
など、村松恒平さんのユニークな視点が飛び出す。
問題に囚われない姿勢 (難しいけどネ・・・)
問題としてみている限り、
それは問題であり続ける。
外側に依存しない。
幸福を感じることはよいが、
幸福を求めたり、幸福を失いたくないと思えば、
自分自身を失う要素を持つことになる。
"神の恩恵をサービスするという代理店"に騙されないようにするため、
読んでおいたほうが良さそうだ。
神様のビジネスモデルで言えば
『霊と金 スピリチュアル・ビジネスの構造』も興味をそそる。
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