Webデザインノート No.8
自分の体験を
増やして
感動をストック
福田敏也さん 777interactive (トリプルセブン・インタラクティブ)
子どもの頃のワクワクした体験や、
誰もが持っている記憶をどう呼び起こすか、
見る側のエモーションを考えるのがいかに大切かということです。ビルのように巨大なものを自分の思い通りに動かしてみたい、
高価な宝石を合法的に盗み出すことができたら痛快だ、
ということは、子どもの頃に誰もが思い描いたことのある空想でしょう。
感動や楽しさを題材にしたサイト作りを解説、
具体的な事例も掲載されている。
大向一輝さん 国立情報学研究所、総合研究大学院大学
セマンティックWebの動向を紹介。
セマンティックとは、情報と情報を繋ぐ意味付けのこと。
そして、コンピューターにもわかりやすく
その内容を記述しておいてあげよう、という試み。
情報間には、単純で済むものと、
多くの解説が必要な複雑なものとが混在していて、そこが悩みのタネ。
研究者の側として、予想外だったのはブログや、ウィキペディアの流行だそうだ。
RDF (Resource Description Framework)という形式や、
上位概念を覚えておくと、未来に役立つ情報整理のみならず、
ネット世界の進化を、別な視点から観ることができる。
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