2009年6月29日

16歳の教科書2

16歳の教科書2 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

勉強と仕事の
結節点

ちょっと前に、数学のサイン、コサインに苦しめられました。
数式や曲線としてじゃなくて、あっ、こーゆー時に使うのね。
と、長い年月を経て、ようやく腑に落ちての理解。

前作『16歳の教科書』では、各教科の有用性について
掘り下げていましたが、続編の本作では、
そもそも、勉強って役に立つの? という大テーマ

  1. 綾戸智恵さん (ジャズシンガー/40歳でプロデビュー)
  2. 正垣泰彦さん (サイゼリアを大学在籍中に開業)
  3. 西成活裕さん (渋滞学の提唱)
  4. 水野和敏さん (日産GT-R 開発責任者)
  5. 李相日さん (映画監督/フラガール)
  6. 鏡リュウジさん (占星術研究家)

各々の体験を通して、下記のことが学べます。

  1. 突破するために準備するコト
  2. サービス業とは? サービスから得る喜びとは?
  3. 数学の強さと諦めない粘り強さ
  4. 適職とストーカー心理の共通点
  5. 歩み寄りとイメージの具現化
  6. 占いのポジティブな使い方

1時限目 綾戸智恵さん

「自分の人生を動かす」
思い立ったらスグ、行動に移す重要性についても語ってくれます。

P.16
人生って、大事なドアは自分の手で開けなきゃいけないの。
黙って待ってても誰も開けてくれない

自分で開けないと「向こう側」には行けないの。

才能や、自己表現について。

P.41
大切なのは「一生懸命生きること」なのよ。
生きていれば、表現するものの中に
その人の人生が映し出されるの

5時限目 李相日さん

できそうで、なかなかできない・・・

P.179
まずは自分から歩み寄ることです。

役者さんやスタッフそれぞれの性格を知って、
その興味や考えを知る。

僕自身のプランや意図を理解してもらうのは、
そのあとですね。

特別講義の6人が16歳の頃、学校の勉強が嫌い、みんなと同じコトが嫌いで、
"普通"というキャラクターからは逸脱していた様子。

本書を読んで、「自分はそんなに風変わりじゃないから・・・」
といって不安になるかもしれませんが、繰り返し言われる

  • 好きなこと
  • 与えること
  • 疑うこと

上記を、身に付けることができれば、"普通"という概念が
目に見えない、存在しないものであることに気が付くでしょう。

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