2009年6月10日

だましだまし人生を生きよう

だましだまし人生を生きよう 池田清彦 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

自分の趣味で
泣いたことが
あるか?

小さい頃から虫が好きで、昆虫採集に没頭してゆく著者、
池田清彦さんの自伝『生物学者』を改題したもの。

人との出逢い、虫との巡り逢い、そして、別れ・・・

自分が入れ込んだ趣味やライフワークがあるとして、
それは、楽しいから、面白いから、興味があるからという、
なんとも理屈では説明できない感情で接しているし、接していたと思う。

後でやろうと思っていたコト、心底挑戦してみたかったこと、
先延ばしにしておいた愉しみ、本当に好きだったモノ・・・

本書を読むと、それらを、今スグに始めたくなる。

科学者を例に出し、タコツボ化を危惧するが、
これは、専門職に置き換えられる話でもある。

ジャンルを越えた繋がりを持つことや、自己PRが必要なことも。

文中に、頻繁に出てくる言葉。

人生は短い。
忙しくしているヒマはない

仕事が忙しいのはイイことじゃない? 多忙って、なんか格好良くない?

そーじゃない。 "忙しい"という字が、
"心を亡くす"と書かれているように、
忙殺されている時間など、微塵も無いんだよ! ということ。

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