2009年6月 9日

他人と深く関わらずに生きるには

他人と深く関わらずに生きるには 池田清彦 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

したたかに
しなやかに

2002年に発売された書籍が文庫化
著者は池田清彦さん

濃厚な付き合いは、人間関係のバランスを崩すという。
話は、バブル崩壊直後から始まるが、状況的に、今現在の日本にピッタリだ。

目を惹く内容

  • 恋愛
  • 結婚
  • セックス
  • おせっかい主義
  • 法律は便宜上のモノに過ぎない
  • 他人と付き合う醍醐味
  • 病院と医者に騙されない

歯に衣着せぬ物言いで、
乱世を生き延びるための生活習慣が理解できる。

  1. 前半 原理主義 vs 他人と深く関わらない (他者の自由も認める)
  2. 後半 社会システムの再構築

後半は、国家(政府、役人、公務員)は道具なんだから
調子にのるなっ!って話が主体

基底にある考えは、国家は
人々が自由に生きるための道具
だという、ごく当たり前で、とても簡単なものだ。

これは、本書に限らず、家族問題や組織論としても使える言葉

改革で一番大事なのは
物事の順序である

次のは、難しそうだ・・・

相手の生き方や生活の干渉をしない。
聞かれもしないのに意見をしない。
自分の流儀を押しつけない。
要するに、相手をコントロールしない
ということが他人とつき合う上で一番大事なことだ。

身の回りの大きなお世話さんや、
テレビを含む多くの俗悪メディアに騙されないように・・・

世間というのは、
あなたをコントロールしようとする
最もたちの悪い、見えない権力であるから、
くれぐれもだまされないようにね。

頼まれもしないのに、つい、人にお節介を焼いてしまう方々に
読んでいただきたい。 (と言うウェブ担当は、やっぱり、お節介である・・・)

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