僕が2ちゃんねるを捨てた理由
自力で餌を
探しに行く
巨大掲示板、2ch(にちゃんねる)の元管理人
ひろゆき(西村博之)さんがネットビジネスと広告、
テレビ、他媒体の関係について語る。
現実的な部分をズバっと言ってくれるところがイイ
タイトルに縛られず、2ちゃんねる以外の話が多く、
(タイトルが、どうにも内容と乖離したのかは、あとがきで)
2chの譲渡やクラウドコンピューティング、フィルタリングあたりも
気になる人は参考にしつつ、愉しそうなのは下記
- ネットと広告
- テレビはもう、死んでいる
- ひろゆき×土屋敏男(『電波少年』を作った日テレの人) 対談
- ルーツ・オブ・ひろゆき
読者の対象として合致するのは、こんな方々
- コンテンツ制作者 (ネットに限らず)
- web2.0やクラウドコンピューティングなどの定義がわからない人
(創作されたネット用語に騙されないために・・・) - 子供に携帯やパソコンを与えてイイのか迷ってる親
ちなみに、賢い人と、バカな人の違い、見分け方も載ってます。
ネット時代の真っ最中ですが、日本での出没の流れはこんな感じでしょう。
新聞・書籍・雑誌→映画・ラジオ→テレビ→ネット→?
「?」の部分がこの先、電脳直結(テレパシーのようなもの)になった時、
改めて本書を読んでも、何か新しい発見があるような気がします。
土屋敏男さんの言葉は、自分が作り手として面白いか?
結果として人を楽しませることができるのか?
ということを、"常に変化"を軸として捉えています。
P.184
数字を追っていってしまうと、
物事って変わらないんだよ。
P.184
本質を見ないで枠だけ見てるんだよね。そして、本質っていうのは、やっぱり作り手の
執着心、狂気だったりするんですよ。
ネットビジネスや最新ネット技術ではなく、
ネットコンテンツのスペシャリストの存在についての話は、
一儲け企んでいる人へのヒントになりそうです。
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