頭がいい人、悪い人のビジネスメール
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押す前にやること
著者は、コピーライターの経歴がある、田村仁さん
ビジネスシーンに限らず、頭が悪い、とは思われたくないものです。
事例と回答(添削)という形式ですが、
一部、事例そのものに疑問符が付きます。
先方が間違っていても、そのコトを指摘しない、教育しない、
少しの嫌味も言わないという、事なかれ主義的な場面もあるので、
読んでいてモヤモヤしました。
それが真のビジネスメールだとしたら、嫌だな、そんなの。
言うべき時、相手にハッキリと言うスタンスの人は、
不愉快になるかもしれません。
取引先の力関係と態度が上で、
ビジネスパートナーとして一緒に成長する気がないなら、
このメール術でも間に合うのかもしれませんが・・・
しかしながら、本書で繰り返し述べられているのは
- 相手に不快感を抱かせない
- メールは相手の表情が見えない (対話にならない)
という点
誠意と熱意を込めつつ、不利な状況をどうにか回避する文章術と、
間違いやすい敬語集は、部分的に参考になりそうです。
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