ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
甘い手紙
死期を感じた著者、キングスレイ・ウォードさんが
遺書代わりに書いた手紙、が売り文句 (ホントかな?)
こんな父親、日本では存在しない・・・
というくらい甘ったるい。
根底に流れるテーマは、"調和"なだけに、
昨今のビジネス書と比べると、ぬるさを感じる。
お金を正しく使うには?
稼ぎ方も大切ですが、使い方によって品が問われますよね。
君が初めて手に入れる1ドルは種子だと考えてほしい。
播き方が正しく、恵み深い主のお力添えがあれば、
それは成長して、君はその翌年2ドルを刈り入れるかもしれない。
映画や小説、漫画、フィクションで素晴らしい作品も多いが、
実生活での役立ちを考えると、距離があるものも多数存在する。
楽しいからといって、その全てを追っかける意味は薄い。
この世界には学ぶべきことが実に多くあり、
小説よりもはるかに興味をそそられる事実が無数にあることを思うと、
誰かの白昼夢を読むのは時間の浪費にさえ感じられる。
姉妹編もあるみたいですよ。
『ビジネスマンの父より娘への25通の手紙』
本書(手紙)の送り先は息子。 その彼のお姉ちゃん(つまり娘)宛の手紙。
なぜ5通少ない25通なのかは謎
コメントする