2009年7月 4日

どうしても「許せない」人

どうしても「許せない」人 加藤諦三 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

誰かのせいに
していませんか?

著者、加藤諦三さんの個人的な怨みも同梱しつつ、
"質が悪い人"の定義を探る。

断言している箇所の根拠が薄く、
論理的に破綻している部分が多々あるものの、
その言い切りの中に、納得できるコトも発見できます。

誰しも、"許せない人"の100人や200人は、いるかと思います。

下記のような輩が周囲にいるならば、読んでおくと
落ち着き方が身に付くかもしれません。

  • 騙す
  • 無茶な要求を繰り返す
  • 都合よく利用しようとする
  • トラブルメーカー

許すべきコトと、許してはいけないコトの境目をハッキリさせる本書
気付かぬうちに、憎しみを抑圧していないか?

見えないように、うっすらと、そして
徐々に悪いコトを仕掛けてくる相手に、どうやって対処するか?

P.78
ずるい人には「心の痛み」がない

貴重な時間とエネルギーの浪費

P.104
相手を捕まえて非難しようと思う人もいる。
この場合、それに費やされるエネルギーは、
その状況にアンバランスなほど大きい

あなたが嫌っている相手がいるとして、
その相手も、あなたのことが嫌い、の法則

P.107
自分が周囲の人に敵意を抱いているのに、
周囲の人が自分に敵意を抱いているように思う。

しかし、それは違う。 自分の中の敵意を
周囲の人を通して見ているだけである。

身勝手な欲求や要求の内容は問われていない。
いくら正論でも、一度捨ててみることが必要だ。

P.108
自己中心的でわがままな人は、
自分の身勝手な欲求を押し通そうとするから、
周囲の人が妨害者に思える。

器をデカくするには?

P.129
人は理屈で、人の上に立つのではない。
心で人の上に立つのである。

自分自身に対する不公平を許せることが、人の上に立つ器量である。

結局のところお得なのは、自分が変わること。

P.105
自分が変わっても、世の中の現実は変わらない。
しかし、自分が変われば世界は変わる

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