2009年7月30日

竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術

竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術 竹内薫 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

知的な中身
本当の感情

著者は、マルチ・サイエンスライターの竹内薫さん。

わんぱくでもイイ、
たくましく表現して欲しい。

というコピーがピッタリな内容。 構成は下記

  1. インプット (本、ネット、英語、PC、聞く)
  2. 考える
  3. アウトプット (文章術、話す)

竹内さんの私生活が垣間見えつつ、
英語の学習法(竹内流使える英単語メモ付き!)や、
お薦め書籍、ニュースサイトの選び方などは参考になります。

もの凄く咀嚼してくれているので、
入門書の一歩手間の書籍として役立ちます。

小学校高学年から、中学、高校生の時に読んでおければ
良かったな、と感じました。

考えてばかりの人は嫌われる?
とかも含めて・・・

目先の欲望に囚われない。

「この人、あんまり考えていないな」
というように見える人は、
情報収集における視野が狭い場合が多いのです。

確かに情報を取り入れて分析はしているのだけれども、
全体の大きな流れが見えていない
場合が多い。

全体像が把握できていない中での断片的な情報というのは、
ほとんど意味をなさないわけです。

幼い頃、ダンボールの空き箱を使って自由に工作したり、
木を削ったり、籐を編んで工芸に熱中している自分を思い出しました。

文化祭の準備のように、ミンナで組み立てる面白さってのも好きですが、
それとは違う・・・

独りで、最初から最後まで、やりたいんだ。 やらせてくれ。
それが創るコトだ! と再認識した次第。

本書のタイトル、"知的アウトプット"というと、
ビジネス寄りなスキルのイメージがありますが、
有形無形を問わず、何かを生み出している方に、しっくりくる内容です。

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