竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術
知的な中身
本当の感情
著者は、マルチ・サイエンスライターの竹内薫さん。
わんぱくでもイイ、
たくましく表現して欲しい。
というコピーがピッタリな内容。 構成は下記
- インプット (本、ネット、英語、PC、聞く)
- 考える
- アウトプット (文章術、話す)
竹内さんの私生活が垣間見えつつ、
英語の学習法(竹内流使える英単語メモ付き!)や、
お薦め書籍、ニュースサイトの選び方などは参考になります。
もの凄く咀嚼してくれているので、
入門書の一歩手間の書籍として役立ちます。
小学校高学年から、中学、高校生の時に読んでおければ
良かったな、と感じました。
考えてばかりの人は嫌われる?
とかも含めて・・・
目先の欲望に囚われない。
「この人、あんまり考えていないな」
というように見える人は、
情報収集における視野が狭い場合が多いのです。確かに情報を取り入れて分析はしているのだけれども、
全体の大きな流れが見えていない
場合が多い。全体像が把握できていない中での断片的な情報というのは、
ほとんど意味をなさないわけです。
幼い頃、ダンボールの空き箱を使って自由に工作したり、
木を削ったり、籐を編んで工芸に熱中している自分を思い出しました。
文化祭の準備のように、ミンナで組み立てる面白さってのも好きですが、
それとは違う・・・
独りで、最初から最後まで、やりたいんだ。 やらせてくれ。
それが創るコトだ! と再認識した次第。
本書のタイトル、"知的アウトプット"というと、
ビジネス寄りなスキルのイメージがありますが、
有形無形を問わず、何かを生み出している方に、しっくりくる内容です。
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