2009年7月13日

プロフェッショナル進化論

プロフェッショナル進化論  田坂広志 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

主題と方法を
振り返る

著者は、田坂広志さん。
文字量の少ない大前研一さん"のようなもの"
と捉えるとわかりやすい。

本書で述べられているように、書店に並ぶ本から、時代の流れを読む。
というのは、大切ですね。 ネット書店での購入は便利ですが、
書籍の流行から、時代の方向を察知するという点について劣る気がします。

テーマ(主題)とメソッド(方法)の棚卸しと書いてありますが、
テーマの部分を、モチーフ(媒体)に差し替えてみましょう。

例えば、ネットでモノを売る商売の場合、
サイト構築などの技術に精通していることを
モチーフ(動機や思想、題材という意味もアリ)とすると、
実際に売るという部分は、宣伝や消費者心理など別な技術、
つまりメソッドになります。

モチーフは技法や流儀といった意味合いもあるので、
メソッドやアプローチといった言葉とも近いですね。

そして、ここから掘り下げて、
「なんのために、このメソッドを使ってるんだっけ?」と考えると、
ここでようやく、「お金儲けしたいんじゃん」というテーマ(主題や動機)が観える。
(裏テーマや、大テーマと呼んでもイイですネ)

今までのやり方を分析した時に、
自分が見えていなかった裏側が観える、というのが大切なのです。

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