プロフェッショナル進化論
主題と方法を
振り返る
著者は、田坂広志さん。
文字量の少ない大前研一さん"のようなもの"
と捉えるとわかりやすい。
本書で述べられているように、書店に並ぶ本から、時代の流れを読む。
というのは、大切ですね。 ネット書店での購入は便利ですが、
書籍の流行から、時代の方向を察知するという点について劣る気がします。
テーマ(主題)とメソッド(方法)の棚卸しと書いてありますが、
テーマの部分を、モチーフ(媒体)に差し替えてみましょう。
例えば、ネットでモノを売る商売の場合、
サイト構築などの技術に精通していることを
モチーフ(動機や思想、題材という意味もアリ)とすると、
実際に売るという部分は、宣伝や消費者心理など別な技術、
つまりメソッドになります。
モチーフは技法や流儀といった意味合いもあるので、
メソッドやアプローチといった言葉とも近いですね。
そして、ここから掘り下げて、
「なんのために、このメソッドを使ってるんだっけ?」と考えると、
ここでようやく、「お金儲けしたいんじゃん」というテーマ(主題や動機)が観える。
(裏テーマや、大テーマと呼んでもイイですネ)
今までのやり方を分析した時に、
自分が見えていなかった裏側が観える、というのが大切なのです。
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