2009年7月 5日

続「超」整理法 時間編

続「超」整理法・時間編 野口悠紀雄 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

脱・時間貧乏

著者は、『「超」整理法』でお馴染みの、野口悠紀雄さん

アウトプットの質を調整するテクニックは、
他人や未来の自分が、最低限把握できるほどのレベルで線引き。
今風に言うと、ベータ版

一番知りたいのは、
「時間泥棒の見分け方」といったところでしょう。

電話をかけてくる人に限って、仕事がデキない罠
さらに留守電に、どんなメッセージを吹き込んでいるかによっても、
相手の事務能力がわかります。 マジでわかります。

以下は、ファックスに限らず、メールや電話でもいえる法則

P.104
必要事項がうまく整理されて箇条書で的確に書いてある場合、
相手は信頼してよい。

インタビューを受けても、こちらが啓発される場合が多い。
共同作業をしても、得るところが多いだろう。

これに対して、余計なことが長々と書かれているファクスは、
えてして連絡先、日付、会合場所など肝心の事項が落ちている。

また、こちらの名前を間違えているのもある。
こういう相手は、要注意である。
後でトラブルが起こることが多い。

ファクス一枚を見れば、相手の事務処理システムの全貌が把握できてしまう。

本当のコトを教えたい、という心理を突く。

P.199 シャーロック・ホームズ

知りたいことを聞き出すこつは、こちらのいうこうとに
異議を唱えさせることだ

質問や、モノの聞き方が上手い人って、事前にある程度調べてきていて、
「自分はココまで調べて、その結果こう思うんだけど?」
という疑問を目の前に提示してくれます。

そうすると、こっちもソコを起点にするし、応えやすい。
(こちらの時間を奪う以上、前もって、自力で何かを調査してくる姿勢
ってのは、精神的にも高評価です)

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