ネットワーク社会の深層構造
情報縁
著者は、江下雅之さん
インターネット登場以前、以後の流れを解説し、
人と人、人と情報との関連法則を探る。
どういう集団(サロン)に参加するか?
改めて考え直す機会になる。
TM NETWORK を絶頂期として、それ以降は
"ネットワーク"という言葉自体に胡散臭さが付着してしまった。
本書は、情報がどのルートを辿ってくるのか、把握するための書籍であって、
実用書でも啓蒙書でも技術革新やマナーを煽るものでもない。
交流の必然性と、当時のツール、ライフスタイルなどの
事実や関連資料を並べているものなのだ。
アマチュア無線、ポケベル、ダイアルQ2、トイレの落書き
ラブホテルやペンションの落書きノート・・・
コメントやレスを書いた、
"見えない相手の表情"を
想像し過ぎない。 という教訓は活用できそうだ。
そして、人脈やコネ(コネクション)に抱いている幻想を打ち砕いてくれる。
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