最強フレームワーク100
フレームワーク65
著者は、元リクルートの永田豊志さん
冒頭から、人口の減少、新興国の台頭、
無料ウェブサービスの登場、ソフトウェアの高度化・・・ と、
ネガティブな見通しを列挙して煽ってくれます。
それでも尚、現状に満足している人に、読んでいただきたい。
各フレームワークが、ジャンル分けされているのですが、
デメリットや、ツッコミ所がもっと記載されていれば、好きになったのに・・・
- ビジネス戦略
- 業務改善、時間管理
- マーケティング、アイデア発想
書名は大嘘で。 フレームワークの紹介は65個、
残り35個は、下記の作成法を題材としています。
無理矢理100という数字に合わせた強引感が出まくりで・・・
- データチャート
- アウトプット術
騙された、と思いきや・・・
チャート(グラフ)の種類を解説、
解析したい要素にあわせて、向いている型が提示されています。
見栄えの装飾ではなく、機能的なグラフ作成についてなので、役立ちそうです。
各ページの右下に「このフレームワークを使ってる人は
こんなものも使っています」というレコメンド機能のような、
数珠繋ぎのような項目があって、使えるかどうかは別として
フレームワーク系の書籍としては、新しい試み。
姉妹編の『革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55』も
出版されています。
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