2009年8月13日

天才の時間

天才の時間 竹内薫 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

天才になる
ための余暇
発酵と腐敗の違い

著者は、マルチ科学ライターの竹内薫さん

吉本隆明さんが言うところの「ひきこもる時間」
天才を熟成した休暇について解析した本書

対象読者は・・・

  • 結果が出なくて焦っている人
  • 雑事を減らしたい人
  • 集中力の無さを周囲のせいにしている人

主な登場人物は下記

  • ニュートン
  • アインシュタイン
  • ダーウィン
  • エッシャー
  • ヴィトゲンシュタイン
  • ユング

ヴィトゲンシュタインの部分は、著者の哲学的な思い入れもあり、
お金はモノ? コト? といった話に興味を惹かれました。

小飼弾さんの書籍『弾言』で見かけた考え方の元ネタは
ここから引っ張ってきたんじゃないか? と思える。

結局のところ、どうやったら天才になれるの?
というのが一番知りたいところでしょう。

打ち込む環境に浸る
コレが最重要のようです。

本書で紹介されている天才達は、自分から進んで環境を構築
したのではなく、幸か不幸か、そのような環境にならざるを得なかったり、
没頭していたら、自然と打ち込む環境が出来ていた。 
というのが多い様子。

さて、引き籠もれる時間を準備できるかどうか。

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