2009年10月 1日

費用対効果が見える広告

費用対効果が見える広告 後藤一喜 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

ダイレクトに
喰い付かせる

著者は、ダイレクトマーケティングの現場経験が
長そうな、後藤一喜さん。

広告主には、クリエイターやデザイナーを使い捨てにしないコト、
作り手側には、「広告ではなく、
商品の販売を任された、と思え!」と言う。

どうしても、「レスポンス広告」に胡散臭さを感じるかもしれない。

お見積や、試供品(サンプル)、資料(カタログ)請求で
お馴染みの、アノ手法です。 本書には出てこないが、例えば・・・

  • 健康食品 やずや、ミキプルーン
  • 化粧品 再春館製薬ドモホルンリンクル、ファンケル等
  • 保険会社
  • 借金の債務整理(一本化商法)

直接的な表現だから嫌いなのか、
イイ人ぶっている問い掛けが胡散臭いのか?

だが、立場が異なる作り手同士の溝も含めて、
そこから学ぶべきモノはある。

  • レスポンス=衝動させる
  • 通行人と来店客を分けて考える (直球と変化球でアプローチを変える)
  • 数字に騙されない、広告の評価方法
  • レスポンス広告、検証時の落とし穴

売るためのシナリオ作りは、インタラクティブな要素もあり、
ペルソナ作りと似ている。

  • 効果が不明な広告に金を注ぎ込まない!
  • "生活に刺さる広告"の作り方。

マス広告の創り手になれず、腐っている人も、
花形部署で栄光と挫折を手にした人にも役立つ手法だ。

"レスポンスを増やす"に特化した方法論は、
見栄えやイメージのこだわりが強い人にこそ、理解してもらいたい。

レスポンス広告が好きか嫌いかは、本書を読んでから判断して欲しい。
(Amazonの書評は、ヤラセ感満載だけど・・・)

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