費用対効果が見える広告
ダイレクトに
喰い付かせる
著者は、ダイレクトマーケティングの現場経験が
長そうな、後藤一喜さん。
広告主には、クリエイターやデザイナーを使い捨てにしないコト、
作り手側には、「広告ではなく、
商品の販売を任された、と思え!」と言う。
どうしても、「レスポンス広告」に胡散臭さを感じるかもしれない。
お見積や、試供品(サンプル)、資料(カタログ)請求で
お馴染みの、アノ手法です。 本書には出てこないが、例えば・・・
- 健康食品 やずや、ミキプルーン
- 化粧品 再春館製薬ドモホルンリンクル、ファンケル等
- 保険会社
- 借金の債務整理(一本化商法)
直接的な表現だから嫌いなのか、
イイ人ぶっている問い掛けが胡散臭いのか?
だが、立場が異なる作り手同士の溝も含めて、
そこから学ぶべきモノはある。
- レスポンス=衝動させる
- 通行人と来店客を分けて考える (直球と変化球でアプローチを変える)
- 数字に騙されない、広告の評価方法
- レスポンス広告、検証時の落とし穴
売るためのシナリオ作りは、インタラクティブな要素もあり、
ペルソナ作りと似ている。
- 効果が不明な広告に金を注ぎ込まない!
- "生活に刺さる広告"の作り方。
マス広告の創り手になれず、腐っている人も、
花形部署で栄光と挫折を手にした人にも役立つ手法だ。
"レスポンスを増やす"に特化した方法論は、
見栄えやイメージのこだわりが強い人にこそ、理解してもらいたい。
レスポンス広告が好きか嫌いかは、本書を読んでから判断して欲しい。
(Amazonの書評は、ヤラセ感満載だけど・・・)
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