Web Designing 2009年11月号
Web創りを
楽しむ!
保存版小冊子「WD one's view 100」が付いてくる。
集録内容は、2001年~2009年まで、100号分に掲載された
グッドサイト・コレクション
30人それぞれのWeb考察
100号記念の書き下ろしコラムとはいえ、散々な内容。
テーマが漠然とし過ぎで、もったいない。
30人もいるが大半は、難しいコトを難しく、浅いコトを浅く言ってるだけ。
(意味もわからず掲載してるのか? 単なる人数合わせなのか?)
ヒドイのになると、自身の経歴や宣伝、売り込みを述べてるだけ。
そんなモノはなぁ、糞の役にも立たねぇんだよ!
暇で暇で死にそうな人以外は、下記の方々の文章のみを読めば事足りる。
木谷友亮さんの物作りと、食い扶持に関する考えを読んで。
作り手が楽しんだかどうか、
ユーザーに見透かされてしまうのだろうか?
そして、それは熱意のこもったメッセージとして伝わるのだろうか?
そんなことを考えさせられた。
また下記のようにユーザーへの接点、その重要度やアプローチを
考察しているコラムもあった。
- 文字で (川上俊さん)
- 1つの視点で、強くハッキリ (稲本零さん)
- 顔写真、アイコンで (川島高さん)
- 消えたカルチャーと思想、
通心
とインタラクティブついて (高広伯彦さん)
変わり種として、箭内道彦さんは、「インターネット家族」というタイトルで、
J-POPの歌詞のように、インターネットの現状を表現。
嫌でもネット用の自分キャラに気付かされてしまう。
HTML5 & CSS3
Webブラウザ→Webアプリ、WebのOS化
このような状況に適応させていきたいもの。
サンプル付がありがたい特集
- 省略可能な定型句
- HTML5で登場する新しいブロック要素、セクション要素
- CSS3 細かいセレクタ設定、透過、自動的なレイアウト変更、アニメーション
各々のブラウザの能力に合わせて、
機能を最適化する「Progressive Enhancement」も考慮したいところだが・・・
結局、正式勧告は10年以上かかるかも!?
だってさ!
モバイルコンテンツ最前線
ケータイ向け、小容量SWFファイルの制作テクニック
データ量を減らす工夫を紹介
Standard Coding
大藤幹さんのコーディングコラムが、今回で最終回・・・
毎月楽しみにしていたのに、とても残念。
分法エラーのCSSハックを使う理由についての賛否両論を紹介。
正しい分法、将来性 vs 保守性、ファイル容量の軽量化
結局はトレードオフなので、制作者の理念やスタイルが問われる。
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