肝臓にぐぐっと効く本
肝臓防御
著者、編集は、主婦の友社。
日頃から肝臓をいたわるためのケア本ですが、
年末年始、お酒の機会も多いからこそ、読んでおきたい。
酒の飲み方や、その理由が書かれている。
併せて、肝臓保護隊の二日酔い対策の記事も参考に。
病的なまでの心配性である 書想家のウェブ担当が、ネットと金儲けを絡めた書評を繰り広げる
2009年12月30日
肝臓防御
著者、編集は、主婦の友社。
日頃から肝臓をいたわるためのケア本ですが、
年末年始、お酒の機会も多いからこそ、読んでおきたい。
酒の飲み方や、その理由が書かれている。
併せて、肝臓保護隊の二日酔い対策の記事も参考に。
2009年12月29日
ハイパフォーマンス
ウェブサイト
表示が速いウェブサイトの作り方、即行テクニックを、
こもりまさあきさんと、浜俊太郎さんが解説。
Google、Yahoo!、Youtube等の大手サイトでも取り入れられている手法、
画像、CSS、XHTMLのソース、JavaScript、jQueryでの注意点。
チューニングを施したい理由は2つ。
運用や更新頻度が低い (もしくは、まったく発生しない)サイトなら
よりいっそう効果的だ。
以下簡単にできる技。
- 画像の最適化 (容量削減)
- @importの使用を避ける
- 複数のCSSファイルを結合
- Minify化 (ソースの無駄な部分を削除)
以下は、少々手間がかかる。
- gzip圧縮
- CSS Spriteの活用 (画像の結合)
- キャッシュの有効期限を延長
オマケ記事として嬉しかったのが、
WordPressやMovable Typeでのスピード改善術。
速さと、メンテナンス性はトレードオフ
なので、十分に考えてから実施したい。
2009年12月28日
2009年12月27日
バナー
CMS
ケータイFlash
付録は、テーマ別に分けられたWebツールのガイド、便利っぽい。
特集では、実在のFlashバナーのActionScript、ブログパーツの肝を解説。
案件によって異なる、CMSのベストマッチを探す。
比較にWordPress (ワードプレス)と
Movable Type (ムーバブルタイプ)が入っていないのが残念なところだが、
導入時のチェックリストと、運用までを見越した項目は、策定の参考になる。
対応サーバー、使用言語、対応データベースの仕様から、
導入事例が紹介されているのが嬉しい。
管理画面、モジュール管理画面のスクリーンショットを
掲載しているのは、細かい配慮だ。
(以下、掲載順)
オープンソース CMS
- Drupal (ドゥルーパル)
- Joomla! (ジュームラ)
- modx (モドエックス)
特化型 CMS
- EC-Cube (イーシーキューブ) eコマースサイト用
- OpenPNE (オープンピーネ) SNS構築ツール
有償 CMS
- WebRelease 2 (ウェブリリース 2)
- tsumiki 2.0 (ツミキ 2.0)
- vibit CMS (ヴィビット シーエムエス)
- Jimdo (ジンドゥー)
ただし、本誌スポンサーの広告も混入していて、
嘘臭い記事もあるので注意が必要だ。
各CMSの将来性に関するコメントにも目を通し、
流れの中で、メリット、デメリットを見極めたい。
「Web Designing Lab.」では下記を紹介。
- シンプルな検索フォーム、問い合わせフォーム
- 同一ページでリストを表示するAjax
- Webカメラを利用した連続写真ツール
「モバイルコンテンツ最前線」は、
処理の軽いFlashを作るためのアドバイス。
ケータイでは、グラデーションをかける方向も
考慮しておかないといけないようだ。
2009年12月26日
ネット教の嘘を暴く
クリック無間地獄に落ちた人々
著者は、『ウェブはバカと暇人のもの』が
痛快だった、中川淳一郎さん。
前作がコンテンツに焦点を当てていたものだとすると、
本作は、利用者によって、コンテンツがどう扱われるかを分析した内容。
ネットに書く人、読む人、炎上しやすいタイプ、
PV (ページビュー)の稼ぎ方などを紹介。
ネットのくだらない部分を生温かく解説しているが、
良い面を否定しているわけではないので、
タイトルの先入観を捨てて、読み進めたい。
インターネットの利用もほどほどにし、
現実の生活を充実させる方向へと導く、
切っ掛け作りにも活用できる。
2009年12月25日
忘れてもOK!
著者は、外山滋比古さん。
知識を仕入れることやライフハック、
テクニック本にすがる昨今のタイミング。
『思考の整理学』の続編という謳い文句で、
単に流行の逆張りがてら書いたような本。
(今出せば売れますよ、とでも言われたのだろうか・・・)
アタマの中のゴミを出すことが主な内容だが、
失敗を忘れるコト
を正当化してくれるものではない。
入力と出力のハイブリッド頭を推奨し、
知的ハングリーになるための循環を促す読み物。
アナタにとって、不要な知識は何ですか?
どうせ読むなら下記をお薦めしたい。
2009年12月24日
2009年12月23日
2009年12月22日
2009年12月21日
二日酔い対策
年末年始は、クリスマス、忘年会、カウントダウンに、新年会と
飲みのイベントも多い時期
皆さんの肝臓を守るため、ウェブ担当が実体験した
医薬品、健康食品、栄養補助食品をレポート!
焼肉をはじめ、
胃に負担がかかるモノを食べる時には、
『セルベール』で胃粘液を放出
家用なら錠剤の『セルベール 整胃錠』が割安
お酒を飲む時は、『ウコンの力』の顆粒タイプ、
小分けにされているので、財布などに
入れて出陣可能
コンビニや薬局で、液体タイプが
売られているので、同時に摂取したい
最近は、様々なウコンがあるので、味比べするのも面白い
飲み会の数日前から摂取しておきたいのが下記2点
実際に、ビール、梅酒、焼酎、カクテルなどを20杯以上呑んで、
普段なら二日酔いになりそうな状態だったけれど、余裕で回避できた
『ネオレバルミン錠』は、
下記の状態に威力を発揮
- お酒
- タバコ
- 過労
- 不規則な食生活
- ストレス
一年で一番、内臓に負荷がかかるこの時期、愉しみの途中で
バテないためにも、肝臓の解毒能力を高めておきたい!
2009年12月20日
2009年12月19日
2009年12月18日
2009年12月17日
2009年12月16日
2009年12月15日
情報消費世代の
KY消費
なぜ若者は欲望を喪失したのか?
著者は、三浦展さんと、原田曜平さん。
オジさんとオッサン、そして若者の鼎談、
年配者は若者を、若者は年配者を知るための一冊。
若者は、みんなに合わせる外交関係の消費、
周囲の仲間とのコミュニケーション維持管理に手一杯で、
さらには、カネを巻き上げられている、という。
現代の若者文化や考え方を知り、マーケティングに活かしたい。
KY消費の正体とは?
だよねコミュニケーション
カネと時間と自由を搾取されているが、
江戸時代に似てきたという発想は面白い。
(江戸時代2.0として、スパイラルしてるんだろう・・・)
本書は不真面目な内容で面白いが、
真面目な内容の『友だち地獄』も合わせて読むことをお薦め。
2009年12月14日
2009年12月13日
怒りは加速する
著者は、ストレス、メンタル関連の書籍が多い、
保坂隆さん。
科学的な根拠は薄く、関連のない例え話が続くが、
ライトな読みものとして気軽に接することができる。
楽天家になるための指南書、
以下の症状に該当するなら、読んでもいいかも。
午前2時~4時、午後1時~4時が魔の時間
と呼ばれるワケ
など、雑学的な情報もわかる。
ストレスを吸収する方法として、自分の心と身体は、
ゴムボールだと思い込むのが効果的らしい。
下記の解決言葉にあるように、過去や未来のコトを考えすぎて、
今現在を楽しめず、ストレスを蓄積しがちな、
真面目な男性向けの書籍ともいえる。
今、この一瞬だけを考える
2009年12月12日
2009年12月11日
2009年12月 9日
2009年12月 8日
買いたい衝動
消費者は
待っている
著者は、わくわくマーケティングを推奨する小阪裕司さん。
実践的な販促方法を紹介した今までの著書に、
脳科学の要素をプラスした内容だが、
著者の書籍の中では残念な部類に入る。
流行に乗っているだけなのか、取って付けただけなのか、
脳科学やフレームワークなんてフレーズが飛び出す始末・・・
大まかな流れは
本書を一言で表すと、
ミラーニューロン&
ドーパミン・マーケティングの書籍と言える。
カギは、新しさの驚き
があるかどうか。
情報の加工、編集、remixを、お客の五感に投げつけるのだ。
その結果、購買の動機が発動したり、
顧客の未来(=ブランド)を売るコトができる。
ハードルのハードル
の部分を読みながら、
お客さんやユーザーの心理状態マトリクスを書いてみた。
縦軸
横軸
このマトリクスを利用すると、組織や店舗の人材の
担当部分が浮かび上がってくるので、ぜひ参考にして欲しい。
2009年12月 7日
封印した自分を
解放する
著者は、自我心理学の書籍を数冊執筆している
根本橘夫 (ねもと きつお)さん。
様々な心理学者の研究成果を引き合いに出しているが、
逆に言うと、著者の経験談や考えの部分が少ない。
読み物としては興味を惹く、といった程度。
自分を認め、現実社会で揉まれることを解決法とするが、
言葉だけで簡単に変われる程、甘くはない。
期待されている自分像
を演じているうちに、
本当の自分を見失っているかもしれない。
他人の思惑や、誰かの期待に踊らされないように防ぎつつ、
自分の実体を取り戻すための手順書であり、
自分自身の証明書を発行するための書籍。
偽りの自分を生きるメリットもあれば、デメリットもある。
本書は後者に重点を置いた内容である。
ひとりの男子大学生の言葉は、誰にでもあてはまる。
僕の誠実さや優しさは、
邪悪さをカモフラージュする隠れ蓑です。
心と身体が乖離してしまった人々、
それぞれの苦しみ、そのケーススタディを紹介し、
本当の自分と、偽りの自分、その分裂した感覚の修復方法まで解説
度が過ぎるとわがままに、
一人っ子や、お金持ちの親に甘やかされて育った子に多いような気がする。
法律を含め、ルールに縛られすぎないコトも大事
言葉とは感情の代理物であり、
衝動的行動の代理物です。
基本的な欲求は満たされないと、
その欲求への過度の執着が生じるという
性質があります。
どこかで読んで知っているかもしれないが、
自分の根本的欲求を分析するやり方
自分を生きるための、
そして、感覚と感情を信頼するための一冊
2009年12月 6日
都会の
エアポケット
JALグループの機内誌『スカイワード』国際線版に
John Johnが掲載されました。
日本航空とグループ各社の機内に搭載されていて、
無料で持ち帰ることも可能なようです。
旅行に役立つグッズや、
スノーシーズンのカナダ ウィスラーが紹介されています。
小説家の石田衣良さんが書いた『七年目のデート』は
横浜が舞台で情景が浮かぶ、
ハマっ子ならグッとくるハズ。
横浜のバー特集、
マスターが、今までで一番良い表情で写っています。
解説文にある
エアポケットのような街角のコーナー
というのは、John Johnの立地と店内をイメージし、
機内誌にも合った、凄く良い表現だと感じました。
2009年12月 5日
美少女 with
ホットドッグ
フリーペーパー『美少女図鑑』の横浜版に
John Johnが掲載されました。
限定2万部、横浜市の中心市街にて、
絶賛無料配布中!
VILLAGE VANGUARD (ヴィレッジヴァンガード)、
TSUTAYA、ローソンなどで入手可能です。
当然、『横浜美少女図鑑 vol.002』には、美少女がズラり。
モデルの渡瀬悠衣 (わたせ ゆい)さんの撮影場所はJohn John前、
ホットドッグを手にした表情が明るくて、キュンときます!
クリスマスシーズンということで、
出演美女らがお薦めする横浜のスポットを、勝手に集計してみました。
- 桜木町 (みなとみらい) 10票
- 山下公園 4票
- 赤レンガ 1票
- 八景島シーパラダイス 1票
- 横須賀の住宅街のイルミネーション 1票
「山下公園→赤レンガ→みなとみらい」の王道コースで攻めるか?
「八景島→横須賀」のマニアックコースで個性を出すか?
落としたいアノ娘を攻略するために、デートコースの参考にしてください。
John Johnに寄るのも忘れずにネ!
2009年12月 4日
不可能な目標を
押し通すアメとムチ
著者は、ジョブズ、アップル、パナソニック関連の
書籍が多い竹内一正さん。
失敗を重ねたジョブズの製品
から、
恩人を裏切る歴史、交渉力を解説。
アップル、マイクロソフト、IBM、インテル、ピクサー、
コンピューター業界や、エンターテインメント業界周辺に生息する
天才達とカリスマの話が中心であり、そこでは、
魔術師とイカサマ師が入り乱れる
闘いが繰り広げられている。
製品開発に重要な事柄が多々学べる。
明日の価値観
綺麗事では済まないビジネスの姿が簡潔に描かれており、
異なる次元に突入する際の肥料として心がけたい。
文中は、励まされる言葉で溢れている。
この世に安定などない。
次のチャンスがあるだけだ。
全力は必ず何かを残す
『スティーブ・ジョブズ 神の交渉力』もお薦めです。
2009年12月 2日
マーケティングの
ターゲットは誰か?
「指先」が引き寄せるメガ・チャンス
著者は、ネットリサーチ会社のビル・タンサーさん。
監訳者は、元オーバーチュア(検索連動型広告業)の泉浩人さん。
税込み2,100円の価値は無いので、買わなくていい。
ネットユーザーの本心と行動、トレンド分析と形成プロセス、
ブームを予兆するためのヒントを伝える。
ユーザーが検索した時のデータを解析し、
ネットの金脈を探り当てられるか?
(当然、具体的な方法は、書かれていないが・・・)
アーリーアダプター (イノベーターの次ね)の特徴をさらに分析すると。
- ボヘミアン・ミックス
- 金と頭脳
- 若きデジタルエリート
PRIZM分類で、上記のセグメントに属するようだ。
単語を覚えていると、ジャブ的に役立つだろう。
ネットユーザーに当てはめる、ヤコブ・ニールセンの法則
1 対 9 対 90
- 1% 積極的に関わっている
- 9% ときどき関わる
- 10% アクセスはするものの関わろうとはしない潜伏者
関わるサイトやブログの操作性、参加ユーザー自身の属性にも影響されて
誤差が出るので、あくまで参考程度に。
ウェブ3.0に追加される感覚
情報を寄せた人自身の評判、評価基準、正確性によって分類する手法
以上を考慮したサービスが必要になってくる、と言う。
異なる評価、価値基準を持つユーザーを、ひとまとめにすると問題が発生するし、
Amazonレビュー等では、実際に頻発している事案だ。
今後のネットコンテンツの肥料になると感じたので、覚えておいて欲しい。
著者は言う。 ネットの普及によって欲しいモノがすぐに手に入る今、
それと引き替えに、興味が持続する時間が短くなってきている、と。
日本人特有の飽きっぽさかと思っていたけど、
実は、世界中で加速しているのかもしれない・・・
2009年12月 1日