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マーケティングの
ターゲットは誰か?
「指先」が引き寄せるメガ・チャンス
著者は、ネットリサーチ会社のビル・タンサーさん。
監訳者は、元オーバーチュア(検索連動型広告業)の泉浩人さん。
税込み2,100円の価値は無いので、買わなくていい。
ネットユーザーの本心と行動、トレンド分析と形成プロセス、
ブームを予兆するためのヒントを伝える。
ユーザーが検索した時のデータを解析し、
ネットの金脈を探り当てられるか?
(当然、具体的な方法は、書かれていないが・・・)
アーリーアダプター (イノベーターの次ね)の特徴をさらに分析すると。
- ボヘミアン・ミックス
- 金と頭脳
- 若きデジタルエリート
PRIZM分類で、上記のセグメントに属するようだ。
単語を覚えていると、ジャブ的に役立つだろう。
ネットユーザーに当てはめる、ヤコブ・ニールセンの法則
1 対 9 対 90
- 1% 積極的に関わっている
- 9% ときどき関わる
- 10% アクセスはするものの関わろうとはしない潜伏者
関わるサイトやブログの操作性、参加ユーザー自身の属性にも影響されて
誤差が出るので、あくまで参考程度に。
ウェブ3.0に追加される感覚
情報を寄せた人自身の評判、評価基準、正確性によって分類する手法
以上を考慮したサービスが必要になってくる、と言う。
異なる評価、価値基準を持つユーザーを、ひとまとめにすると問題が発生するし、
Amazonレビュー等では、実際に頻発している事案だ。
今後のネットコンテンツの肥料になると感じたので、覚えておいて欲しい。
著者は言う。 ネットの普及によって欲しいモノがすぐに手に入る今、
それと引き替えに、興味が持続する時間が短くなってきている、と。
日本人特有の飽きっぽさかと思っていたけど、
実は、世界中で加速しているのかもしれない・・・
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