2009年12月 2日

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クリック! 「指先」が引き寄せるメガ・チャンス 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

マーケティングの
ターゲットは誰か?

「指先」が引き寄せるメガ・チャンス

著者は、ネットリサーチ会社のビル・タンサーさん。
監訳者は、元オーバーチュア(検索連動型広告業)の泉浩人さん。

税込み2,100円の価値は無いので、買わなくていい

ネットユーザーの本心と行動、トレンド分析と形成プロセス、
ブームを予兆するためのヒントを伝える。

ユーザーが検索した時のデータを解析し、
ネットの金脈を探り当てられるか?

(当然、具体的な方法は、書かれていないが・・・)

アーリーアダプター (イノベーターの次ね)の特徴をさらに分析すると。

  • ボヘミアン・ミックス
  • 金と頭脳
  • 若きデジタルエリート

PRIZM分類で、上記のセグメントに属するようだ。
単語を覚えていると、ジャブ的に役立つだろう。

ネットユーザーに当てはめる、ヤコブ・ニールセンの法則

1 対 9 対 90

  • 1% 積極的に関わっている
  • 9% ときどき関わる
  • 10% アクセスはするものの関わろうとはしない潜伏者

関わるサイトやブログの操作性、参加ユーザー自身の属性にも影響されて
誤差が出るので、あくまで参考程度に。

ウェブ3.0に追加される感覚

情報を寄せた人自身の評判、評価基準、正確性によって分類する手法

以上を考慮したサービスが必要になってくる、と言う。

異なる評価、価値基準を持つユーザーを、ひとまとめにすると問題が発生するし、
Amazonレビュー等では、実際に頻発している事案だ。

今後のネットコンテンツの肥料になると感じたので、覚えておいて欲しい。

著者は言う。 ネットの普及によって欲しいモノがすぐに手に入る今、
それと引き替えに、興味が持続する時間が短くなってきている、と。

日本人特有の飽きっぽさかと思っていたけど、
実は、世界中で加速しているのかもしれない・・・

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