2009年12月 8日

買いたいのスイッチを押す方法

「買いたい!」のスイッチを押す方法 小阪裕司 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

買いたい衝動
消費者は
待っている

著者は、わくわくマーケティングを推奨する小阪裕司さん。

実践的な販促方法を紹介した今までの著書に、
脳科学の要素をプラスした内容だが、
著者の書籍の中では残念な部類に入る。

流行に乗っているだけなのか、取って付けただけなのか、
脳科学やフレームワークなんてフレーズが飛び出す始末・・・

大まかな流れは

  1. 心と行動のメカニズムを解析
  2. 購買行動を創り出す
  3. 顧客感性の育成と継続
  4. 自分の成長 (分析力の向上)

本書を一言で表すと、
ミラーニューロン&
ドーパミン・マーケティング
の書籍と言える。

カギは、新しさの驚きがあるかどうか。

情報の加工、編集、remixを、お客の五感に投げつけるのだ。
その結果、購買の動機が発動したり、
顧客の未来(=ブランド)を売るコトができる。

ハードルのハードルの部分を読みながら、
お客さんやユーザーの心理状態マトリクスを書いてみた。

縦軸

  • 買いたい (感性、感情、情動、自己表現)
  • 買いたくない (知らない)

横軸

  • 買える (理性)
  • 買えない (リスク)

このマトリクスを利用すると、組織や店舗の人材の
担当部分が浮かび上がってくるので、ぜひ参考にして欲しい。

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