美酒になる
分かれ道
吉本隆明さんの『ひきこもれ』と同系列のテーマ。
モノを利用する人や愉しむ人、モノ作りをする人や批評する人が
陥りがちな勘違いについて、著者の外山滋比古さんは、
花屋で切り花を買ってくることと、球根から花を育てることの違い。
カクテルと、酒蔵の酒造りの違い。 と例えていてわかりやすい。
生活の周囲にあるモノやサービスから、
自分の立ち位置や距離を把握し、
自身の考えやライフワークに活かすための本。
自分の思考に補助線を引く方法を活用し、
人生という名の酒
の創り方を閃きたい。
以前の著書も併せて参考に。
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