2010年1月25日

書いて稼ぐ技術

書いて稼ぐ技術 永江朗 表紙画像

実践的 文筆生活

著者は文章術、読書術、インタビュー術などの
書籍が多い、永江朗 (ながえ あきら)さん。

本書は、ネット時代の文筆入門として適しており、
書くことを自分のキャリアデザインに組み込むための
指南書的機能も果たしている。

内容は、ライター、書評家、評論家、小説家はどうやって発生し、
どうすればなれるのか、根幹部分の考察から、
つい、疎かにしがちな肩書きの付け方、
気になる原稿料や印税の話にまで及ぶ。

ルポタージュの基本は、
ブログや興味を惹く文章を書く時に、必須の心構えになる。

ルポタージュの書き手は
幸福になってはいけません

少なくとも読者よりは。

私たちは他人の不幸が大好きです。

仕事や生活全般に該当するが、収入方法とジャンル、公開するメディアを分散し、
リスクを回避する必要性が高まってきてるように感じる。

著者は、物書き全般は、読者に変わって事物をなす代行業だと
言っているが、サービス業全般にあてはめられる考えだと思った。

好奇心代行業に終わりは無い。

著者の書籍で気になってるモノ
(タイトルに惹かれただけ、ってハナシも・・・)

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