インセンティブ
取引という行為
価値観の衝突
- 著者 タイラー・コーエン (経済学の教授でありブロガー)
- 訳者 高遠裕子
自分と世界をうまく動かす
が副題だが、
上手く動かせるワキャないだろ! 馬鹿野郎!
誘拐、奴隷市場、家事手伝いをやらせる方法、会議のやり方、
イベントのお誘いやメールの返事が遅れる理由、
返事がないワケ、寄付やチップは必要か? などを紹介しつつ、
意外なモノを売買した例や、賄賂の事例も紹介する。
金品も含めた、インセンティブ与え方を考察し、
金銭的な報酬、罰則の限界を知ることができるが・・・
値段、分厚さ (文字量)、読みにくい日本語訳、
どれをとっても駄目な本、
解決が困難であると、長々述べているだけだし、
できないものは、できない、と断言しているだけ。
本書を読まなくても、日常生活では、
自分自身を実際以上に良く見せたい、素敵に思い込みたいという
相手のインセンティブを突くコトが、いくらか解決にはなりそうだ。
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