デザインノート No.30
表現と構造の
差異と共通項
文字デザイン、タイポグラフィにまつわる
インタビュー特集。
葛西薫さんの心がけ。
どうすれば文字や言葉が
居心地よくしてくれるかという
間の作り方こそ重要だと思うんですよね。
下記は、ネットのコンテンツでいうと、突っ込みドコロか?
(『ウェブはバカと暇人のもの』参照)
ビシッと完璧に決まったものは
時間が止まってしまい、
入り込む余地が無い気がして、見る人も
見ているようであまり見ていないんだと思うんですよ。ある程度の緩さ、だるさ、ぬるさ、
そういうものがあった方がふーっと引き込まれて
読むことの邪魔をしない。
中村勇吾さんは、「表現」と「構造設計」「構成原理」についての自身の考えを。
野尻大作さんは、「置いて、ハイ、終わり」、ではないタイポの可能性を追究。
下記は、ブランディング表現について、
商品の説明ではなく、
自信を伝えるためのイメージです。
他にも、中村至男さん、大杉学さん、北川一成さんへのインタビューからは、
何か得るものがある。
言葉は違えど、全体を通して共通だったのは、
実験、検証を重ねる労力だったり、構築中に自らブッ壊す意気込み。
文字が場の空気を変える。
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