2010年4月 9日

デザインノート No.30

デザインノート No.30 表紙画像

表現と構造の
差異と共通項

文字デザイン、タイポグラフィにまつわる
インタビュー特集。

葛西薫さんの心がけ。

どうすれば文字や言葉が
居心地よくしてくれるかという
間の作り方こそ重要だと思うんですよね。

下記は、ネットのコンテンツでいうと、突っ込みドコロか?
『ウェブはバカと暇人のもの』参照)

ビシッと完璧に決まったものは
時間が止まってしまい
入り込む余地が無い気がして、見る人も
見ているようであまり見ていないんだと思うんですよ。

ある程度の緩さ、だるさ、ぬるさ、
そういうものがあった方がふーっと引き込まれて
読むことの邪魔をしない。

中村勇吾さんは、「表現」と「構造設計」「構成原理」についての自身の考えを。

野尻大作さんは、「置いて、ハイ、終わり」、ではないタイポの可能性を追究。
下記は、ブランディング表現について、

商品の説明ではなく、
自信を伝えるためのイメージです。

他にも、中村至男さん、大杉学さん、北川一成さんへのインタビューからは、
何か得るものがある。

言葉は違えど、全体を通して共通だったのは、
実験、検証を重ねる労力だったり、構築中に自らブッ壊す意気込み。

文字が場の空気を変える

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。